【2026年最新】韓国と日本の時差は?韓国旅行の基本情報まとめ

旅の準備 · 韓国旅行ガイド

【2026年最新】韓国と日本の時差は?韓国旅行の基本情報まとめ

韓国と日本に時差はなく、日本の10時は韓国でも10時です。飛行時間、水道水、言葉、お金、電圧、入国、荷物の預け方、緊急電話まで、出発前に知っておきたい韓国の基本をまとめました。

シリーズ韓国旅行の準備5/6
  1. 韓国旅行の持ち物リスト
  2. 韓国のコンセントと電圧
  3. 韓国の旧正月(ソルラル)はいつ?祝日カレンダーとチュソクの日程、旅行への影響
  4. 韓国・ソウルの冬の服装と気温
  5. 韓国と日本の時差は?韓国旅行の基本情報まとめ
  6. 韓国旅行アプリのおすすめ

韓国と日本に時差はありません。日本が朝10時なら、ソウルも釜山も朝10時です。スマホの時計は着いたら自動で合うので、腕時計も合わせ直す必要はありません。

飛行機は東京から2時間半ほど、大阪・名古屋から2時間ほど、福岡から釜山なら1時間ほどです。このページでは、時差と飛行時間のほか、水道水・言葉・お金・電圧・荷物の預け方など、出発前に知っておくと困らないことを短くまとめました。

韓国と日本の時差はゼロ|ソウル・東京とも同じ時刻

韓国の標準時(KST)は、日本と同じ「協定世界時(UTC)+9時間」です。サマータイムもないので、1年中ずっと時差ゼロ。航空券やホテル、お店の予約に書かれた時刻は、そのまま日本の時刻として読めます。

日本 韓国
標準時 UTC+9時間 UTC+9時間
サマータイム なし なし
日本が10:00のとき 10:00 10:00

昔は30分の時差があった

韓国の標準時は、最初は日本より30分遅い「UTC+8時間30分」でした。1912年に日本と同じ時刻になり、1954年にいったん30分遅い時刻へ戻したあと、1961年8月10日から今の「UTC+9時間」に戻っています。サマータイムも1987年・1988年を最後に行っていません。

時差はないのに、日の出と日の入りは遅い

時計は同じでも、ソウルは東京よりかなり西にあります。そのぶん日の出も日の入りも、東京より45分〜1時間ほど遅くなります。

2026年の例 ソウル 東京
12月22日(冬至)の日の出/日の入り 7:43/17:17 6:47/16:32
6月21日(夏至)の日の出/日の入り 5:10/19:56 4:25/19:00

冬の朝は8時近くまで薄暗く、夏は20時近くまで明るいので、時計のわりに「朝が遅く、夜が長い」と感じます。夜景を見に行くなら、日の入りの時刻を地図アプリや天気アプリで見てから出かけると、待ち時間が少なくて済みます。

日本から韓国まで飛行機で何時間?|東京・大阪・福岡・名古屋発

日本から韓国へは、どこから乗っても3時間かかりません。帰りは偏西風に乗るので、行きより10〜30分ほど短くなる便が多くなります。

出発する空港 ソウルまで 釜山まで
東京(羽田・成田) 約2時間半 約2時間15分〜2時間45分(成田発)
大阪(関西空港) 約2時間 約1時間半
名古屋(中部国際空港) 約2時間〜2時間25分 約1時間40分
福岡 約1時間10分〜1時間50分 約50分〜1時間10分

飛行時間は2026年冬ダイヤの例です。航空会社や便によって前後します。

出発する空港ごとの航空会社、朝いちばんと最終の便、空港までの行き方は、それぞれのページにまとめています。

ソウルに着くのは仁川(インチョン)空港か金浦(キンポ)空港です。空港から市内への移動は仁川空港からソウル市内へと金浦空港からソウル市内へで紹介しています。

韓国の水道水は飲める?

ソウルの水道水「アリス(아리수)」は水質の基準を満たしていて、そのまま飲めます。ただ、韓国の人も浄水器やペットボトルの水を飲むことが多く、ホテルの蛇口から直接飲む人はあまりいません。気になる人は買った水を飲んでおくと安心です。

コンビニの冷蔵庫に並ぶ500mlの水。値札は₩700〜₩1,100

コンビニの水は500mlで₩700〜₩1,100(約¥80〜¥130)ほど(2026年10月時点)。飲食店の水は無料で、セルフサービスの店も多くあります。歯みがき・うがいは水道水で問題ありません。

韓国の言葉|韓国語・ハングルと、英語・日本語は通じる?

公用語は韓国語で、文字はハングルです。地下鉄の駅名や案内には英語が併記され、明洞(ミョンドン)など観光客の多い街では日本語のメニューがある店もよくあります。地元の食堂や市場は韓国語だけのことが多いので、翻訳アプリのPapago(パパゴ)を入れておくと安心です。注文のしかたは韓国の飲食店での注文のしかたにまとめています。

韓国のお金はウォン|カードが使える場所が多い

韓国のお金の単位はウォン(원/₩)です。2026年9月29日の基準レートでは100円=₩863(約¥100).90で、₩10,000(約¥1,160)が1,200円弱でした。レートは毎日変わります。コンビニやカフェ、タクシーまでクレジットカードが使え、チップも基本的に要りません(韓国にチップは必要?)。紙幣と硬貨の見分け方は韓国のお金(ウォン)にまとめています。

現金が要る場面と目安額は韓国のクレジットカードと現金、両替する場所の比べ方は韓国の両替はどこがお得?、日本との値段の違いは韓国の物価で紹介しています。

電圧は220V|コンセントの形が違う

韓国の電圧は220V・60Hzで、コンセントは丸いピンが2本の「Cタイプ」「SEタイプ」です。日本のプラグはそのままでは挿さらないので、変換プラグを1つ持っていきましょう。

スマホやパソコンの充電器は「100-240V」対応のものが多く、変換プラグだけで使えます。日本の100V専用のドライヤーやヘアアイロンは使えません。見分け方とどこで買えるかは韓国のコンセントと電圧にまとめています。

ビザ・入国|90日以内の観光ならビザは不要

日本のパスポートで90日以内の観光なら、ビザは要りません。K-ETA(電子旅行許可)も2026年12月31日まで免除されています。出発前にやるのは、e-Arrivalカード(電子入国申告書)を到着の3日前から出しておくことだけです。紙の入国カードでも入国できます(2026年10月時点)。

手続きの流れは韓国の入国申請・入国手続きガイド、入力のしかたはe-Arrivalカードの書き方で紹介しています。

コインロッカー・荷物預かり|スーツケースを預けるなら

チェックイン前やチェックアウト後の荷物は、まずホテルのフロントに預けられるか聞いてみます。預かってもらえないときは、地下鉄駅のコインロッカー「T-Locker」(5:00〜24:00)か、スタッフが預かる「T-luggage」を使います。T-luggageはソウル駅・明洞駅・弘大入口駅・金浦空港駅などにあり、9:00〜21:00、小さいスーツケースなら4時間₩3,000(約¥350)からです(2026年10月時点)。場所と料金はT-luggageの案内ページで確かめられます。

釜山なら、地下鉄1号線釜山駅の構内やKTXの駅舎にコインロッカーがあります(ソウル⇔釜山の移動)。

緊急電話と、日本語で相談できる観光案内

番号 つながる先
112 警察
119 消防・救急
1330 観光通訳案内(日本語あり、毎日7:00〜24:00)

1330は韓国観光公社の観光案内電話で、韓国の携帯電話からは局番なしの「1330」、日本の携帯電話からは「+82-2-1330」でかけられます。観光地や交通の案内のほか、お店やタクシーで言葉が通じないときの通訳もしてもらえます。料金は通話料だけです(2026年10月時点)。

祝日と季節

韓国の祝日は日本と違い、旧正月(ソルラル)と秋夕(チュソク)は旧暦で決まるため、毎年日付が変わります。この時期はお店や市場が休みになることがあるので、旅行の日程が決まったら韓国の祝日カレンダーで確かめておきましょう。

ソウルの冬は東京よりかなり寒く、最低気温が氷点下になる日が続きます。冬の服装は韓国の冬の服装、持ち物全体は韓国旅行の持ち物リストにまとめています。

よくある質問

Q. 韓国と日本の時差は何時間ですか? 時差はありません(0時間)。日本が12時なら韓国も12時です。サマータイムもないので、季節によって時差ができることもありません。

Q. 日本から韓国まで、飛行機で何時間ですか? 東京からソウルまで約2時間半、大阪・名古屋からソウルまで約2時間、福岡から釜山まで約1時間です。

Q. 韓国の水道水は飲めますか? ソウルの水道水は基準を満たしていて飲めますが、韓国の人もペットボトルの水や浄水器の水を飲むことが多いです。気になる人はコンビニで水を買うか、飲食店で無料で出る水を飲めば大丈夫です。

Q. 韓国で日本語は通じますか? 明洞などの観光地では日本語が通じる店がありますが、街全体では韓国語が基本です。翻訳アプリを入れておくと困りません。

この記事の内容は2026年10月時点のものです。

写真提供:Arturbraun(CC BY-SA 4.0)/Wikimedia Commons