巨大コムタン 海雲台本店

コデ・コムタン · 거대곰탕 해운대점

4.54(NAVER口コミ 2,520件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
釜山広域市 海雲台区 ヘウンデヘビョン路 163 1階 101・102号
最寄り駅
冬柏駅(2号線)・1番出口・徒歩約7分
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
濃厚でさらに深いコムタン₩24,000(約¥2,670)
白濁の肉コムタン₩20,000(約¥2,220)
イブク式マンドゥ 1皿₩15,000(約¥1,670)
特徴
店内が広く席数が多い団体での利用も可能団体利用可テイクアウトデリバリー無線インターネット男女別トイレ子ども用イス待合スペース
駐車
ヒュンダイ・ベネシティ商店街の地下駐車場を利用できます。
地図で検索:

牛骨と肉を長時間煮出したスープが、白い絵の具を溶いたように濁っている——海雲台のコムタン専門店、巨大コムタンの看板はその一杯です。コムタン(牛肉と牛骨を煮出したスープごはん)1杯が₩20,000台と聞いて驚く人も多いのですが、朝から行列ができ、休日は待ち組数が三桁になることも珍しくありません。注文でまず決めるのは、澄んだスープか、白濁したスープか。ここで一食の印象がかなり変わります。

青ネギをたっぷりのせた白濁スープ

澄んだスープか、白濁したスープか

基本になる肉コムタンは₩20,000で、頼むときに澄んだスープと白濁したスープのどちらかを選びます。澄んだほうはカルビタン(牛カルビのスープ)に近いすっきりした飲み口で、最初から軽く塩気がついていて、何も足さなくても物足りなさがありません。

白濁したほうは同じ₩20,000でも印象がまるで違います。とろみを感じるほど濃く、スプーンを運ぶたびに牛のうまみと脂の甘さがはっきり残ります。2人以上なら澄んだスープと白濁したスープを1杯ずつ頼んで飲み比べる組み合わせがよく選ばれていて、家族連れだと年配の人は澄んだほうを選ぶ、という分かれ方になりがちです。

シグネチャーは「濃厚でさらに深いコムタン」

さらに濃いのがシグネチャーの濃厚でさらに深いコムタン(₩24,000)。白を通り越して黄色みがかった色で、牛乳やクリームスープを思わせるとろみがあり、一口目で値段の理由がわかる濃さです。肉はやわらかく、量にも不足がありません。

この店は、ラーメンやフォーのように世界で知られる牛スープを韓国からも出したい、という考えを掲げています。古い料理書の作り方を調べ、チャドルヤンジ(牛の前バラ側の赤身)でとった肉のだしと牛骨のだしを合わせ、うまみは韓国の食材で作る。使う牛肉は韓牛だけという説明も、この濃さの背景にあります。

ただ、この濃さは全員向きではありません。半分あたりから重く感じて残す人もいて、同じテーブルでも評価が分かれます。濃厚なスープを体験したいならシグネチャー、最後まで軽やかに飲みたいなら肉コムタン、という選び方が現実的です。

麺で締めたいなら自家製麺のサリコムタン

コムタンは具の違いで何種類も用意されていて、麺入りのサリコムタン(₩21,000)は素麺ではなく自家製麺。もちもちと弾力があって、濃いスープをよく持ち上げてくれます。ごはんだけでは物足りない人、汁物を麺で締めたい人に向く一杯です。

ほかにヤン(牛の胃)やドガニ(膝の軟骨)、テールなど具を替えたものもあり、肉を増やした「特」も選べます(肉コムタンの特は₩25,000)。ごはんは別料金で₩2,000なので、スープ1杯とごはんで会計がいくらになるかは、注文前に確かめておくと気持ちが楽です。

白濁スープに自家製麺と牛肉

ニンニクと明太子で、途中から味を変える

白濁したスープには刻みネギ、つぶしたニンニク、肉をつけるたれ、そして明太子が添えられます。最初はそのまま飲み、半分ほど進んだところで明太子を溶かすと塩気とうまみが立って、重くなってきた後半が食べやすくなります。ニンニクは少しずつ足して好みの濃さを探すのがちょうどよく、肉はたれにつけると味が締まります。明太子はトッピングとして追加もできます(₩3,000)。

基本のキムチとカクテキが付き、これが濃いスープの箸休めになります。さっぱりした酸味のタイプで、ごはんと交互に食べると最後まで飽きません。ネギのキムチが好きな人はシルビ ネギキムチ(₩7,000)を追加できます。

白濁スープに薬味を加える様子

マンドゥは満足度が高く、平壌冷麺は好みが分かれる

サイドでよく名前が挙がるのはイブク式マンドゥ(韓国北部風の大きめの餃子、1皿6個 ₩15,000/半皿3個 ₩8,000)。皮は薄めで具がぎっしり詰まっていて、スープだけでは足りないときにちょうどいい量です。半皿があるので、2人でシェアして少しだけ足すこともできます。焼いたタイプも用意されています。

一方、平壌冷麺(₩17,000)は評価が分かれるメニューで、麺やだしを物足りなく感じたという声もあります。冷麺を目的に行くより、コムタンを主役にして、麺が食べたければサリコムタンを選ぶほうが満足しやすいでしょう。

行列との付き合い方と、朝いちばんの使い方

待ち時間は覚悟が必要です。週末や連休の昼どきは待ち組数が100組を超え、1〜3時間待ちになることも珍しくなく、夕方を待たずに受付が締め切られる日もあります。多くの人はキャッチテーブル(韓国の行列・予約アプリ)で移動前に順番を取り、海雲台のビーチや冬柏島を歩いてから戻ってきます。順番が近づくと通知が来るので、待ち時間をそのまま観光に替えられるのが現実的な使い方です。

平日の朝や15時前後は、待たずに入れることもあります。07:00から営業していて、ラストオーダーは20:30。歩き疲れた翌朝に濃いスープを一杯だけ、という使い方ができるのは旅行中にかなり助かります。

店内は天井が高く広々していて席数も多く、1杯から頼めるので一人でも入りやすい店です。年配の家族連れやグループでも落ち着いて食べられます。ただ混雑時は、席に着いてからも料理が出るまで時間がかかることがあり、マンドゥなどサイドが後から届く場合もあります。次の予定が詰まっている日は、コムタンだけで完結させるほうが慌てません。テイクアウトとデリバリーにも対応しています。

濃いスープが好きで、待ち時間を観光に置き換えられる日程なら、海雲台での一食に入れる価値があります。逆に、分単位で予定を組んだ日や、軽い汁物をさっと食べたい日には向きません。

知っておくと得するコツ

  • 移動前にキャッチテーブルで遠隔の順番待ちを入れる
  • 平日の朝や15時前後は待たずに入れることが多い
  • 半分ほど食べたらニンニクと明太子を入れて味を変える

よくある質問

Q. 澄んだスープと白濁したスープ、どちらを選べばいいですか?

A. 肉コムタン(₩20,000)はどちらも同じ値段で選べます。カルビタンに近いすっきりした味なら澄んだスープ、牛のうまみととろみを味わいたいなら白濁したスープ。さらに濃いものを体験したいなら、シグネチャーの濃厚でさらに深いコムタン(₩24,000)です。2人以上なら1杯ずつ頼んで飲み比べるのがおすすめです。

Q. どのくらい待ちますか?順番を取る方法はありますか?

A. 週末や連休の昼どきは待ち組数が100組を超え、1〜3時間待ちになることも珍しくありません。受付が早めに締め切られる日もあります。キャッチテーブルのアプリで移動前に遠隔で順番を取れるので、周辺を観光しながら待つ人が多いです。平日の朝や15時前後は待たずに入れることもあります。

Q. 一人でも入れますか?

A. コムタンは1杯から注文できて、一人で来ている客も多い店です。店内が広く席数も多いので、朝食や軽い一食として一人でも使いやすいです。

Q. 辛い料理はありますか?

A. コムタンは辛くなく、添えられるのは刻みネギ、ニンニク、明太子、肉用のたれです。辛みが加わるのは、たれで和えるビビン冷麺や、追加で頼むネギのキムチなどです。

Q. 朝ごはんに使えますか?

A. 07:00から営業していて、ラストオーダーは20:30です。朝早くから濃いスープを食べられるので、海雲台に泊まった翌朝の食事に向いています。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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