水辺最高テジクッパ 広安店

スビョンチェゴ・テジクッパ · 수변최고돼지국밥 광안점

4.26(NAVER口コミ 525件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
釜山広域市 水営区 クァンアン路 63
最寄り駅
広安駅(2号線)・3番出口・徒歩約10分
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
ハンジョンクッパ₩13,000(約¥1,440)
豚肉のクッパ₩11,000(約¥1,220)
豚トロのスユク定食₩16,000(約¥1,780)
特徴
一人席あり団体利用可テイクアウト可Wi-Fiあり
駐車
店の前に2〜3台分のみで、公共交通機関の利用が無難です。
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釜山のテジクッパ(豚肉のスープご飯)の中でも、豚トロだけを使った「ハンジョンクッパ」(₩13,000)を看板にしているのが水辺最高テジクッパ 広安店です。広安里ビーチの入口から歩いてすぐ、しかも24時間営業なので、朝いちばんの一杯にも、夜に一杯飲んだあとの締めにも使えます。ただし週末の昼と夕方は待ち時間がかなり長くなるお店でもあるので、いつ行くかで満足度が大きく変わります。

看板下で傘を差して並ぶ行列

豚トロのクッパが看板。まず選ぶならこれ

テジクッパは豚の骨や肉から取った白濁スープにご飯を入れて食べる釜山の名物です。このお店のいちばんの特徴は、部位を豚トロ(ハンジョンサル)だけに絞ったハンジョンクッパがあること。口コミで名前が挙がる回数がとにかく多く、「豚トロ目当てで来た」という書き方をしている人がいちばん目立ちます。

煮込まれた豚トロは薄めに切られて器いっぱいに入り、量の多さに驚く人が多い一杯です。スープは豚の臭みがなく、脂のうまみでとろみを感じるほど濃厚。逆に脂が苦手な人には重く感じることもあり、同じ濃さを「クセがなさすぎて釜山らしさが薄い」と受け取る人もいます。あっさり寄りが好みなら、後述の豚肉のクッパのほうが合います。

定番の豚肉のクッパ、モツやスンデ入りとの違い

豚肉のクッパ(고기국밥/₩11,000)は、豚肉がたっぷり入った基本の一杯です。ハンジョンクッパに比べてスープは軽く、それでいてコクはしっかり。脂の甘さより出汁のすっきり感で食べたい人、朝の一杯にしたい人はこちらが無理なく食べられます。両方を頼んで飲み比べ、どちらも良かったと満足している組み合わせもよく見ます。

同じ₩11,000の並びには、モツのクッパ(내장국밥)、豚肉とモツの合わせクッパ(섞어국밥)、スンデ(春雨入りの腸詰め)と豚肉が入るクッパ(순대고기국밥)があります。モツは食感と香ばしさが持ち味なので、内臓が平気な人向け。初めての一杯で迷うなら、部位のはっきりしたハンジョンクッパか豚肉のクッパにして、モツ系は二回目に回すほうが失敗しにくい選び方です。

スンデは、このお店では思いがけない収穫として語られることが多いメニューです。塩気は控えめで、春雨の食感がしっかり残るタイプ。クッパに入れて食べるほか、単品でも少量サイズから頼めます。

スユクと定食、お酒の締めにも使える組み合わせ

クッパ以外の主力はスユク(ゆで豚)です。豚トロのスユク(항정수육/₩40,000)は厚めに切られていて、口に入れるとほどける柔らかさ。夜に飲んだあとのおつまみ兼夜食として頼まれることが多い一皿で、頼むとスープも一緒に出てくるので、そのままでも、ニラを入れて温かいうちにでも楽しめます。まず試すだけなら少量サイズ(맛보기항정/₩19,000)があります。

一人でスユクも食べたいときは、豚トロのスユク定食(항정수백/₩16,000)が現実的です。スユクにスープとご飯が別に付く形で、クッパのようにご飯を浸さず、肉そのものの味を追いたい人に向きます。特サイズは₩22,000。豚トロではない通常のスユク定食(수육백반)は₩13,000で、特サイズは₩18,000です。

赤唐辛子を添えた豚トロスユクの盛り

セットは人数に合わせて。一人でも完結する形がある

セットは人数ごとに用意されています。水辺 1人セット(₩18,000、特サイズ₩21,000)は、ハンジョンクッパ(小)と1人前の盛り合わせスユクという構成。一人客でもスープと肉の両方を試せるので、滞在が短くて一度の食事で欲張りたい人には効率のいい選び方です。

二人なら水辺 カップルセット(₩39,000)。クッパ2杯(ハンジョンを除く)+盛り合わせスユク2人前に、辛いネギ和え1皿かドリンク1つが付きます。四人向けの水辺 4人セット(₩79,000)はクッパ4杯(ハンジョンを除く)+盛り合わせスユク4人前に、辛いネギ和えかドリンクから2つ。セットのクッパにハンジョンは含まれないので、豚トロが目的ならクッパを単品で頼む形になります。

辛いネギ和えのトッピング(₩2,000)は辛さが1〜3段階から選べて、3段階はかなり辛いタイプです。スープそのものは辛くありませんが、このトッピングを入れると別物の辛さになるので、辛さが苦手な人は1段階からにしておくと安心です。ご飯が進む味で、クッパにご飯をもう一杯という流れになる人もいます。

卓上での調整とおかず、子ども連れのとき

味の調整は卓上と自分で取りに行くコーナーで完結します。ニラを入れて香りを足し、ヤンニョム(薬味だれ)で濃さを、アミの塩辛で塩気を足すのが基本の流れ。少しずつ足して味を作っていくやり方が定着していて、そのまま飲んでも十分成立するスープなので、まず一口飲んでから足すのがおすすめです。にんにくや唐辛子といった基本のおかずは自分で好きなだけ取れます。

おかずのキムチとカクテキについては、クッパの満足度に比べて物足りないという指摘が繰り返し出ています。ここを楽しみにしすぎず、スープと肉が主役だと思って行くほうが気持ちよく食べられます。

子ども連れには、6歳以下向けの子ども用クッパ(애기국밥/₩5,000)があります。大人と同じスープの小さめサイズで、子ども用が別にあるおかげで取り分けの手間がない、と家族連れの評価は安定しています。

待ち時間と店内の広さ、行く時間の決め方

このお店でいちばん大きな注意点は待ち時間です。週末の昼と夕方は待ち組数が三桁になることもあり、キャッチテーブル(CATCH TABLE)で事前に順番待ちを登録しても2〜3時間かかったという報告が続きます。一方で朝の時間帯なら10〜40分ほどで入れたという記録が多く、24時間営業なので夜遅い時間帯も選択肢になります。ただし混雑は日によって変わるので、短い待ち時間が保証されるわけではありません。

店内は一人席のほか2人・4人向けのテーブルが中心で、席の間隔は詰まっています。一人客は多く、一人でも入りやすい空気ですが、大人数でまとまって座るのは難しく、グループは分かれて座る前提で考えたほうがいいでしょう。

接客は、忙しくても親切だったという声と、配膳や応対が素っ気なかったという声の両方があります。ピーク時はスタッフが慌ただしく動いているので、ゆっくり食べる場というより、熱いうちに食べて席を立つ食事だと思って行くと気持ちが楽です。

駐車は店の前に2〜3台分のみで、広安里は周辺も混み合うため、広安駅(2号線)3番出口から歩いて向かうのが無難です。

ビーチ沿いの散歩の前後にさっと一杯という使い方なら、朝や深夜の時間帯を選ぶだけで満足度がかなり変わるお店です。

知っておくと得するコツ

  • 朝の時間帯は10〜40分ほどで入れることが多い
  • キャッチテーブルで事前に順番待ちを登録できる
  • ニラ・ヤンニョム・アミの塩辛で味を調整できる

よくある質問

Q. 初めて行くなら何を頼めばいいですか?

A. 看板メニューは豚トロだけを使ったハンジョンクッパ(₩13,000)です。脂のうまみで濃厚な一杯なので、あっさり寄りが好みなら豚肉のクッパ(₩11,000)を。スープと肉の両方を試したい一人客には、ハンジョンクッパ(小)と1人前の盛り合わせスユクが付く水辺 1人セット(₩18,000、特サイズ₩21,000)という選び方もあります。

Q. 辛いですか?

A. クッパのスープ自体は辛くありません。辛さが出るのは辛いネギ和えのトッピング(₩2,000)で、1〜3段階から選べて3段階はかなり辛いタイプです。辛さが苦手なら入れないか、1段階にしておくと安心です。

Q. 待ち時間はどのくらいですか?

A. 週末の昼と夕方は待ち組数が三桁になることもあり、キャッチテーブル(CATCH TABLE)で事前に順番待ちを登録しても2〜3時間かかったという報告が続きます。朝の時間帯は10〜40分ほどで入れた記録が多く、24時間営業なので夜遅い時間も選べます。混雑は日によって変わるので、時間に余裕を持って向かってください。

Q. 一人でも入りやすいですか?

A. 一人席があり、一人客も多いお店です。クッパは1杯から頼めますし、一人向けの水辺 1人セットも用意されています。逆に大人数でまとまって座るのは難しく、席の間隔も詰まっているので、グループは分かれて座る前提で考えてください。

Q. 子どもと一緒でも大丈夫ですか?

A. 6歳以下向けの子ども用クッパ(₩5,000)があり、大人と同じスープの小さめサイズです。取り分けなしで子どもの分を頼めるので、家族での食事にも使いやすいです。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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