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【2026年最新】弘大(ホンデ)・延南(ヨンナム)グルメおすすめ10選|韓国人が並ぶラーメン・とんかつから、豚コムタン・中華まで
行列のできるラーメン・とんかつから、韓国らしい豚コムタンまで。弘大・延南と周辺エリアの10軒を、食べたいものや時間帯に合わせて選べます。
弘大(ホンデ)から延南洞(ヨンナムドン)、合井(ハプチョン)、上水(サンス)、望遠(マンウォン)へ。カフェ巡りの途中で食べられるラーメンから、夜に大皿を囲む中華まで、周辺の10軒を紹介します。
CATCHTABLEの2026年9月のデータでは、弘大エリアの順番待ち上位10軒のうち7軒が、ラーメン・とんかつ・寿司などの店でした。韓国旅行中でも日本の料理が食べたくなったら、こうした行列店を候補にしてみてもよさそうです。
前半はラーメンととんかつを5軒、後半は豚コムタンや炭火ハンバーグ、中華、タイ料理を5軒。ネイバーの口コミと順番待ちデータを参考に、味の特徴や待ち時間、塩気への指摘もまとめました。いずれも最寄り駅から徒歩10分ほどで行けます。
店から広告費はもらっていません。
時間帯別の選び方
| 時間帯 | おすすめ | ひとこと |
|---|---|---|
| 早めのお昼(11時〜) | ソバハウス麺屋純 | 平日の開店直後は待ちが短めになりやすい |
| お昼(行列店に挑戦) | 碧(ヘキ)・白天(ハクテン) | 碧は開店と同時にアプリの受付開始、白天は開店前から順番待ちが埋まる |
| 平日の15〜17時 | 俺のラーメン | 休憩時間の案内がなく、通しで営業 |
| 夜・グループ | ジンジン・郷味(ヒャンミ) | 大皿の中華を囲む。どちらも予約できる |
| 深夜 | 博多文庫 | 翌2:30まで営業(木曜は翌1:00まで) |
目的別のおすすめ
| こんな人に | おすすめ | ひとこと |
|---|---|---|
| 並んででも話題の店へ | 碧(ヘキ) | 低温で火を入れた、ほどけるようにやわらかいヒレカツ |
| ラーメンを食べ比べたい | 白天・ソバハウス麺屋純・俺のラーメン・博多文庫 | 家系、醤油、鶏白湯、豚骨と、4軒で味の方向がまったく違う |
| 韓国らしい一杯を | 屋同食(オクドンシク) | 澄んだスープの豚コムタン。ビブグルマン常連 |
| ひとりで食べたい | 屋同食・ハムバン | どちらもカウンター席が中心 |
| 辛い料理が苦手 | 屋同食・俺のラーメン(白いほう) | スープは辛くない。辛さは薬味で足す |
| グループ・家族で | ジンジン・郷味 | 大皿料理をシェア。個室やグループ席もある |
| 待ち時間を短くしたい | Soi延南・俺のラーメン | すぐ入れる日もある。長くても1時間前後 |
10軒の比較表
| 店 | 料理 | 営業時間 | 定休日 | 予算の目安 | 最寄り | 待ち時間 | ひとり |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 碧(ヘキ) | とんかつ | 水〜日 11:30〜20:30(水〜金15:00〜17:00休憩) | 月・火 | ₩15,500〜 | 望遠駅2番出口 2分 | 土日2〜4時間 | ○ |
| 白天(ハクテン) | 家系ラーメン | 11:30〜21:00(15:00〜17:00休憩) | なし | ₩11,000〜 | 弘大入口駅3番出口 10分 | 1〜2時間 | ○ |
| ソバハウス麺屋純 延南店 | 醤油ラーメン | 11:00〜20:00(平日15:00〜17:00休憩) | なし | ₩13,500〜 | 弘大入口駅3番出口 6分 | 土日・昼は1〜2時間 | ○ |
| 俺のラーメン 本店 | 鶏白湯ラーメン | 11:00〜22:00 | なし | ₩13,000〜 | 合井駅7番出口 6分 | 20〜40分 | ○ |
| 博多文庫 | 豚骨ラーメン | 11:00〜翌2:30(木曜は翌1:00まで) | なし | ₩11,000〜 | 上水駅2番出口 3分 | 混雑時30〜50分 | ○ |
| 屋同食(オクドンシク) | 豚コムタン | 平日11:00〜22:00、土日11:00〜21:00(平日15:00〜17:00休憩) | なし | ₩14,000〜 | 合井駅2番出口 5分 | 週末2〜4時間 | ◎ |
| ハムバン | 炭火ハンバーグ | 11:30〜21:00(平日15:00〜17:00休憩) | なし | ₩13,000〜 | 合井駅8番出口 5分 | 20〜60分 | ○ |
| ジンジン | 中華 | 11:30〜21:30(日曜は12:00から、毎日15:00〜17:00休憩) | なし | 大皿₩25,000〜 | 合井駅2番出口 6分 | 予約なしは30分〜1時間 | △ |
| 郷味(ヒャンミ) 延南店 | 台湾・中華 | 11:30〜22:00(土日は21:40まで、月・水〜金15:00〜17:00休憩) | 火曜 | 麺₩8,500〜、大皿₩22,000〜 | 弘大入口駅3番出口 9分 | 予約可 | △ |
| Soi延南 本店 | タイ料理 | 11:00〜21:20(平日15:00〜17:00休憩) | なし | ₩13,000〜 | 弘大入口駅3番出口 9分 | すぐ〜1時間 | ○ |
※営業時間・料金は2026年9月時点の情報です。「ひとり」の◎はカウンター席のみで一人客が中心、△はひとりでも入れるものの大皿料理が中心で、2人以上のほうが楽しめるという意味です。
碧(ヘキ)望遠の行列とんかつ、ほどけるようなヒレカツ

望遠駅2番出口から歩いて2分。CATCHTABLEの順番待ちの多さで弘大エリア2位(1日平均およそ500件、2026年9月時点)の、いまこのエリアでいちばん並ぶ店のひとつです。オーナーのキム・ミンソンさんは、Netflix『白と黒のスプーン 〜料理階級戦争〜』シーズン2に「行列のできるとんかつ」として出演しました。
看板はヒレカツ定食(₩15,500)。低温でじっくり火を入れたヒレは、断面がほんのり桜色で、衣は驚くほど薄め。
肉はしっとりしていて、やわらかな食感です。最初の一切れは塩だけで、次にわさび、最後にトリュフオイルと、少しずつ味を変えながら食べるのがこの店の楽しみ方です。
ヒレとロースを食べ比べるなら盛り合わせカツ定食(₩17,000)。すだちとレモンを加えたレモン冷うどん(₩7,000)を添えると、柑橘の酸味でさっぱり食べられます。

カウンターがあり、一人での利用も多い店です。平日は開店前に並んで1時間以内に入れた例もあります。待ち時間に近くの望遠市場を歩くなら、順番を確認しながら戻れる範囲で。
気になる点:月曜・火曜は定休日です。土日は11:30の受付開始直後でも60〜80番台になることがあり、入店まで2〜4時間かかります。やわらかさを重視した味なので、衣のザクッとした食感を求める人には物足りないかもしれません。数量限定の上ロースカツ定食(₩18,000)は、夕方には売り切れていることもあります。
白天(ハクテン)延南で食べる、濃厚な家系ラーメン

弘大入口駅3番出口から歩いて10分、延南洞の建物の半地下にあるラーメン店です。CATCHTABLEの順番待ちの多さは弘大エリア3位(1日平均およそ360件)。豚骨と醤油のスープに鶏油を重ねた、横浜発祥の家系(いえけい)ラーメンを出します。
メニューは家系ラーメン(₩11,000)と、辛みを加えた辛口家系ラーメン(₩11,500)の2つ。注文時に、醤油の濃さ・麺のかたさ・脂の量を選べます。
太麺にほうれん草、海苔、チャーシューがのる、日本の家系そのままの姿です。ご飯はセルフバーでおかわり無料。
ご飯に刻みにんにくとマヨネーズを少しのせ、スープを含ませて食べるのが、この店の定番になっています。

カウンター中心で一人客も多く、注文はキオスクで行います。塩気が気になるなら、醤油の濃さを「薄め」に。麺を「かため」にする組み合わせも人気です。
気になる点:いちばん多い声は塩気。「普通」で頼んでもかなりしょっぱく、スープを残したという口コミが目立ちます。順番待ちを登録しても1〜2時間かかることがあり、半地下の店内は通路が狭く、混む時間は窮屈です。毎日15:00〜17:00は休憩時間です。
ソバハウス麺屋純 延南店地鶏と生醤油の澄んだ醤油ラーメン

弘大入口駅3番出口から歩いて6分。韓国産の地鶏でとった澄んだスープに、日本から取り寄せた生醤油をブレンドしたたれを合わせる、醤油ラーメンの専門店です。CATCHTABLEの順番待ちの多さでは弘大エリアの上位10軒に入っています(1日平均およそ210件)。
看板は特選醤油ラーメン(₩16,500)。部位や調理法の違うチャーシューが数種類と、えびと豚の2種類のワンタンがのります。
塩気が気になる人には、塩気が穏やかで鶏と魚介のうまみが前に出る特選白醤油ラーメン(₩16,800)がおすすめ。追加料金で、カルグクス(韓国の手打ち麺)のような太さの手打ち麺に変えることもできます。
サイドは、おろし生姜をのせて食べる黒豚シューマイが人気です。

特選は、部位や調理法の違うチャーシューを食べ比べたいときに。入店後にキオスクで先に注文する流れです。平日の開店直後や昼のピーク後は、待ち時間が短めになります。
気になる点:醤油版は塩気がしっかりしていて、卓上に後がけの調味料もないため、途中で味を変えられません。ラーメン1杯₩13,500〜と韓国では高めで、味玉は別注文です。土日や昼どきは1〜2時間待ちになることも。平日は15:00〜17:00が休憩で、スープがなくなると早く閉まる日もあります。
俺のラーメン 本店泡立つ鶏白湯、ビブグルマンの一杯

合井駅7番出口から歩いて6分。丸鶏を炊いて撹拌し、表面を細かな泡で覆った鶏白湯ラーメンの店です。
ミシュランガイドのビブグルマンに2019年に選ばれ、2026年版にも掲載されています。ネイバーの口コミは5,400件以上で、評価は4.55。
メニューは、白いトリパイタン(鶏白湯、₩13,000)と、辛みを加えたカラパイタン(₩13,000)の2つだけ。自家製の細麺に、しっとりした鶏むね肉、半熟卵、キクラゲがのります。
うれしいのは、麺・スープ・ご飯を無料で追加できること。最後に残ったスープにご飯を入れて締めるのがおすすめです。

この10軒の行列店のなかでは、比較的入りやすい一軒です。休憩時間の案内がなく11:00〜22:00の通し営業なので、ほかの店が休む平日の15〜17時にも頼りになります。入口のキオスクで先に注文・決済してから番号順に案内される流れで、カウンター席もあり、ひとりでも入りやすい店です。
気になる点:土日や食事どきは20〜40分待つことがあります。濃厚なスープを脂っこい、塩気が強いと感じる人もいるので、あっさりした一杯を求める人には向きません。入口やホールの対応がそっけないという声も一部にあります。カラパイタンは、辛いものが苦手な人にはしっかり辛く感じられます。
博多文庫2004年創業、深夜2時半まで開く豚骨ラーメン

上水駅2番出口から歩いて3分。ソウルでいまほど日本式ラーメンが一般的ではなかった2004年から続く、豚骨ラーメンの老舗です。豚骨を2日かけて炊いたスープと極細麺が看板で、深夜まで営業しています。
注文は、濃厚で重厚なインラーメン(₩11,000)か、脂を抑えた軽めのチョンラーメン(₩11,000)の2択。22:00以降だけは、牛バラ肉と野菜を強火で炒めた辛いチャドルタンミョン(₩16,000)も頼めます。
テーブルに置かれた生にんにくは、途中でつぶして少しずつ加えるのがおすすめ。味玉は付かないので、必要なら追加(₩1,000)しましょう。

翌2:30まで(木曜は翌1:00まで)開いているのが、この店のいちばんの強み。弘大で遊んだあとの締めの一杯に向いています。カウンター席があり、一人客も多い店です。
気になる点:混雑時は入店まで30〜50分、座ってからも提供や追加注文に時間がかかることがあります。注文漏れやぶっきらぼうな対応、夏場の店内の暑さを指摘する口コミが複数あり、以前よりスープが弱くなったという声もあります。15:30以降に1〜2時間ほど、材料準備で休む場合があります。深夜でも待たずに入れるとは限りません。
屋同食(オクドンシク)ビブグルマン常連、澄んだスープの豚コムタン

合井駅2番出口から歩いて5分、住宅街の路地にある小さな店です。CATCHTABLEの順番待ちの多さは弘大エリア4位(1日平均およそ270件)。
ミシュランガイド ソウルのビブグルマンに2018年から選ばれ続けており、ニューヨークや東京、パリにも店を出しています。Netflix『白と黒のスプーン』シーズン2に出演してから、待ち時間はさらに伸びました。
頼めるのは、ほぼデジコムタン(豚のコムタン)だけ。コムタンは肉を煮出したスープにご飯を合わせる韓国の料理で、ここでは智異山のふもと・南原で育った黒豚「バークシャーK」を使います。
脂の膜が浮かないほど澄んだスープに、薄切りの豚肉が何枚も重なります。普通(₩14,000)と特(₩19,000)の違いは肉の量だけ。
ご飯・スープ・キムチは無料でおかわりできます。青唐辛子の薬味「コチュジ」は、スープに溶かさず肉にのせて食べてください。

約10席のカウンターだけの小さな店で、一人でも食事をしやすい雰囲気です。スープ自体は辛くありません。もう一品足すなら、店のキムチを包んだキムチマンドゥ(2個₩3,500〜)もあります。
気になる点:週末は2〜4時間待ちという声が多く、順番が6番目になったら店の近くで到着確認、呼ばれて2分以内に入らないとキャンセルになります。塩気はかなり控えめで、「薄い」「期待ほどではない」という声も一定数あります。ご飯がやや固め、豚の匂いが少し気になるという口コミも。平日は15:00〜17:00が休憩で、大人数での食事には向きません。
ハムバン目の前の炭火で焼く、鶏・豚・牛のハンバーグ

合井駅8番出口から歩いて5分。中央の炭火の炉をぐるりと囲むカウンターで、焼き上がったハンバーグを1ピースずつ手渡してくれる専門店です。ネイバーの評価は4.65。
看板のモア ハムバン(₩15,000)は、鶏・豚・牛のハンバーグを1ピースずつ、この順番で出してくれるメニュー。軟骨入りでコリコリした鶏、甘めのたれで韓国のトッカルビ(甘辛いひき肉の焼き物)に近い豚、卵黄を溶いてご飯にのせて食べる牛と、3つとも味と食感が違います。
テーブルには、レモン塩やしいたけわさびなど6種類のソースと薬味。ご飯と汁物は入口のセルフコーナーでおかわり自由です。

焼く様子を目の前で眺めながら、いろいろな肉を少しずつ試せるのが楽しい店です。カウンター中心なので、ひとりでも入りやすく、2人ならデートにも向いています。2人なら、モア ハムバン2人分に芽キャベツのチーズ焼きが付くセット(₩36,000)がお得です。
気になる点:食事どきは20〜60分待つことが多いので、CATCHTABLEで先に順番待ちを登録しておきましょう。席は10席ほどと少なく、1席につき1品の注文が必要なため、大人数や小さな子ども連れには向きません。ハンバーグ3ピースだけでは量が物足りないという声もあります。平日は15:00〜17:00が休憩時間です。
ジンジンミシュランの星を持った、合井の本格中華

合井駅2番出口から歩いて6分。2017〜2019年にミシュランガイド ソウルの一つ星、2026年版ではビブグルマンに選ばれた中国料理店です。ファン・ジンソンシェフは、Netflix『白と黒のスプーン』シーズン1にも出場しました。
看板は、えびのすり身を食パンで挟んで揚げたメンボシャ(6個₩33,000)。軽い衣と、厚みのあるえびのぷりっとした食感が一度に楽しめます。
ズワイガニの身を卵やきのこと炒めた一皿や、アワビ入り八宝菜(₩54,000)も人気。メニューには一般価格と会員価格が並んでいるので、旅行者は一般価格で予算を考えておくと混乱しません。

家族や友人と分けるなら、揚げ物に炒め物や海鮮を合わせると、味が重ならず楽しめます。電話で予約できるので、人数と日程が決まったら空席を確認しておきましょう。
気になる点:大皿料理が中心で、ひとりや2人では多くの種類を頼みにくい店です。チャンポンを中心に塩気が強いという声が繰り返し見られます。人気の時間は予約が取りにくく、予約なしでは30分〜1時間近く待った例も。混むとかなりにぎやかになります。毎日15:00〜17:00は休憩で、日曜は12:00開店です。
郷味(ヒャンミ) 延南店揚げナスと台湾の麺、延南の中華食堂

弘大入口駅3番出口から歩いて9分。韓国式の中華に、台湾系の麺や点心も加わる、メニューの多い中華料理店です。テレビのグルメ番組にもたびたび登場してきました。
まず頼みたいのは、揚げたナスを甘辛いたれで仕上げたカンプンナス(₩22,000)。唐辛子と香辛料の香りが強い重慶風イカ唐揚げ(₩25,000)も人気です。
どちらもSサイズで2〜3人向け。ひとりなら、牛肉と青菜をのせた牛肉湯麺(₩8,500)や、6個入りの小籠包(₩7,000)が頼みやすいメニューです。
平日のランチ(11:30〜14:30)には、麺とチャーハンなどを組み合わせたセットが₩10,000であります。

個室やグループ席があり、予約もできるので、グループや家族連れで気軽に中華を囲みたい日に向いています。昔ながらの中華料理店の雰囲気です。ベビーチェアもあります。
気になる点:火曜は定休日です。餃子や酢豚、一部のご飯・麺は評価が分かれ、値上がりや量の少なさを惜しむ声もあります。スタッフの対応をそっけなく感じたという口コミも複数。月曜と水〜金曜は15:00〜17:00が休憩時間です。
Soi延南 本店濃厚な牛肉スープのタイのライスヌードル

弘大入口駅3番出口から歩いて9分。濃厚な牛肉スープのライスヌードルで知られる、延南洞のタイ料理店です。
ネイバーの口コミは5,100件以上。tvN『水曜美食会』などのグルメ番組でも紹介されました。
初めてなら、やわらかな牛肉をのせた牛肉ライスヌードル(₩13,000)を。色の濃いスープはコクがありながら、後味は比較的すっきりしています。
豚の背骨肉を加えたソイ骨ヌードル(₩15,900)や、酸味と辛みのあるトムヤム・ライスヌードル(₩14,900)もあります。自家製のタイ風春巻きソイ・ポーピアも名物で、ひとりなら牛肉麺とポーピア2本のセット(₩17,900)がちょうどいい量です。

韓国料理やラーメンが続いたときの、ちょうどいい気分転換になる一軒です。ひとり用のセットがあり、グループ席やベビーチェアもあるので、ひとり旅から家族連れまで使えます。卓上の唐辛子酢やフィッシュソースで、少しずつ好みの味に変えられます。
気になる点:待ち時間は、すぐ入れた日もあれば1時間ほど待った日もあり、読みにくい店です。パッタイ・クンは麺がやわらかすぎた、揚げ油のにおいが気になったという声があります。昔から知られた店だけに、再訪で以前ほどの驚きはなかったという人も。平日は15:00〜17:00が休憩時間です。
弘大・延南でごはんを食べるコツ
行列店は「順番待ちアプリ」で
碧、白天、ソバハウス麺屋純、屋同食、ハムバン、ジンジンは、順番待ちアプリCATCHTABLEに対応しています。日本からの旅行者も、CATCHTABLE Globalのアプリ(日本語対応・韓国の電話番号は不要)で使えます。
碧は開店の11:30に受付が始まり、白天は開店前から順番待ちが埋まっていきます。土日はどちらもすぐに長い列になるので、早めの登録がおすすめです。
順番待ちを登録してから、延南洞の京義線の森の公園や望遠市場を歩いて待つのが、このエリアらしい過ごし方です。俺のラーメンは店頭のキオスク、ジンジンと郷味は予約もできます。
休憩時間(ブレイクタイム)と定休日に注意
韓国の飲食店は、昼と夜のあいだに休憩時間がある店が多くあります。この10軒では、平日の15時〜17時ごろに俺のラーメン以外の9軒が休憩に入ります(博多文庫は15:30以降に休む場合あり)。
土日も休憩するのは白天とジンジン。定休日は、碧が月・火曜、郷味が火曜です。
碧に行くなら、水〜日曜で予定を組んでください。
最寄り駅は4つ
10軒は弘大入口駅(2号線・空港鉄道・京義中央線)、合井駅(2号線・6号線)、上水駅(6号線)、望遠駅(6号線)から、いずれも歩いて10分以内です。延南洞の白天・麺屋純・郷味・Soi延南は弘大入口駅3番出口、屋同食・ハムバン・ジンジン・俺のラーメンは合井駅が便利です。
組み合わせの例
- ラーメン好きのひとり旅:平日の開店直後にソバハウス麺屋純 → 延南洞を散歩 → 夜は博多文庫で締めの豚骨
- 行列店に挑戦する週末:開店と同時に碧の受付を登録 → 望遠市場を歩いて待つ → 夕方はSoi延南で軽めに
- 家族・グループ旅行:お昼は俺のラーメンで鶏白湯 → 延南洞でカフェ → 夜はジンジンか郷味で大皿の中華
韓国で、行きたい場所が見つかる。








