
マガジン · 韓国旅行
【2026年最新】韓国のパン屋おすすめ12選|ソウルの塩パン・老舗ベーカリー・食パンの名店
塩パンなら安国のアーティストベーカリー、昔ながらの韓国のパンなら1946年創業の太極堂。ソウルのパン屋12軒を、塩パン・老舗・わざわざ行きたいベーカリーカフェ・食パンに分けて、買うもの・値段・行く時間まで紹介します。
ソウルのパン屋で1軒目に迷ったら、塩パンは安国駅1番出口の前にあるアーティストベーカリー、韓国の昔ながらのパンは1946年創業の太極堂へ。韓屋の空間でパンを選ぶなら鍾閣(チョンガク)のBAKERY A GOONG、お土産に食パンを1本買うなら盤浦(パンポ)のホワイトリエ 盤浦本店です。
この特集では、ソウルのパン屋12軒を「塩パン」「老舗」「わざわざ行きたいベーカリーカフェ」「食パン」の4つに分けました。どれも、何年たっても通う理由がある店です。店ごとに、最初に買う一つと値段、混む時間、駅からの道まで書いています。

韓国のパン屋で知っておきたいこと|日本と違う3つの点
韓国のパン屋は、同じ「パン」でも日本と少し勝手が違います。
一つ目は、昔ながらの菓子パンの顔ぶれ。甘いそぼろをのせたソボロパン(소보로빵)、こしあんのタンパッパン(단팥빵)、ゆで卵やキャベツをマヨネーズで和えて挟んだサラダパン(사라다빵)は、老舗ならどこにでもある定番です。栗の甘露煮を巻き込んだ栗食パン(밤식빵)も、韓国のパン屋らしい一本です。
二つ目は、トレーとトングで選んでレジへ、という流れは日本と同じでも、人気店では「店内で食べる列」と「持ち帰りの列」が分かれていること。並ぶ前に、どちらの列か確かめましょう。
三つ目は、順番待ちアプリCATCHTABLE(キャッチテーブル)を使う店が多いこと。日本語で使えるCATCHTABLE Globalなら、韓国の電話番号がなくても登録できます。
塩パンの4軒|種類のアーティスト、形のBETON、バターのジャヨンド、朝ごはんのO'pato
迷ったら、種類から選びたい人は安国のアーティストベーカリー。食感の違いを試したいなら聖水の輪っか形BETON、バターの濃さならジャヨンド塩パン。朝8時から座って塩パンを食べたいなら解放村(ヘバンチョン)のO'patoです。
アーティストベーカリー 安国店塩パンだけで20種類以上、迷ったらまずここ

木箱に入った焼きたての塩パンが、店の奥まで並びます。塩パンだけで20種類を超え、プレーンからトリュフ、クリーム入りまで選べる、安国駅前の塩パンとバゲットの店です。
最初の一個はプレーン塩パン(₩3,800)。「ソフト」と「ハード」があり、値段は同じです。ソフトはもっちりした生地で、底がバターでカリッと焼けています。ハードは表面が香ばしく、食感は軽め。2個目は、食事向きならトリュフバター塩パン(₩5,300)、甘いものならクリームを詰めて粉糖をまぶしたミルククリーム塩パン(₩6,800)を。

店内で食べる人と持ち帰る人は列が分かれていて、持ち帰りのほうがずっと早く入れます。CATCHTABLEでホテルから順番待ちを登録することもできます。塩パンとしては1個の値段が高めなので、何個も買うより、気になる味を2〜3個に絞るのがおすすめ。安国はカフェが多い街なので、パンのあとにお茶をするなら安国・北村カフェ10選から選べます。
安国駅1番出口から徒歩1分 · 毎日7:30〜20:00 · 定休日なし
BETON 聖水店輪っか形の塩パン、厚いところと細いところで食感が変わる

BETONの塩パンは、ロール形ではなくドーナツのような輪っか形。ふくらんだ部分は密度のあるもっちり感、細くつながった部分は焼き菓子のようなカリッとした歯ざわりで、一つで二つの食感を楽しめます。LE SSERAFIMのKAZUHAさんが、日本テレビ『アナザースカイ』で行きたいパン屋として挙げた店です。
最初はプレーンの塩パン(₩3,900)を。見た目より手に持つとずっしりしています。香りを足すならトリュフ塩パン、甘いものも欲しいならソルティチョコ塩パン。プレーンと味違いを一つずつ選ぶと、違いがよく分かります。

待ち時間は長めです。平日の持ち帰りなら10〜15分ほどで入れることもありますが、週末は持ち帰りでも1時間以上かかることがあります。パンを選ぶ場所が狭く、会計と包装にも時間がかかります。焼き上がりによっては硬さやぱさつきが気になる日もあります。午後遅くには人気の味から売り切れるので、開店の9時台が狙い目。客席は2・3階とテラスにあります。
聖水駅3番出口から徒歩4分 · 毎日9:00〜18:30 · 定休日なし
ジャヨンド塩パン 聖水店売るのは塩パンだけ、4個セットで持ち帰り

本店は仁川空港がある永宗島(ヨンジョンド)。聖水店は、その塩パンを街なかで買える持ち帰り専門店です。メニューは塩パンの4個セット(₩12,000)だけで、ばら売りはありません。
材料はカナダ産の小麦、フランスのAOP認証バター、ゲランドの塩。割ると、溶けたバターが抜けた大きな空洞ができていて、底はバターで香ばしく焼けています。バターの香りがかなり濃く、1個でもずっしりくるタイプです。軽い食事パンを想像していると、重く感じるかもしれません。

まずキオスクで決済し、出てきた引換券を持って受け取りの列へ。いきなり受け取りの列に並ばないようにしましょう。焼き上がりは9:00、12:30、14:00、15:30、17:00、18:30頃の1日6回。商品が1種類なので、列ができていても5〜10分ほどで受け取れることがほとんどです。紐で口を結んだ白い紙袋は、そのまま手みやげになります。BETONとは歩いて数分なので、2軒を食べ比べるのも簡単です。
聖水駅3番出口から徒歩4分 · 毎日9:00〜22:00(売り切れ次第終了)· 定休日なし · 持ち帰りのみ
O'pato朝8時から、焼きたての塩パンで朝ごはん

南山のふもと、坂道の続く解放村にあるブランチカフェ。看板の塩パン(₩3,500)は、表面に粗塩が光る、ころんとしたロール形です。表面は香ばしく、中はやわらかで、バターの風味と塩気が重なります。

ほかの塩パンの店と違うのは、朝8時から席で食事ができること。8:00〜10:00限定のアーリーバード・モーニングセット(₩17,000)は、塩パンのサンドイッチに、日替わりスープ・サラダ・ヨーグルトから一品を選ぶセットです。パンは塩パンのほか、食パン(₩6,800)やサワードウ(₩9,000)も焼いています。パンだけ買いたいときは、向かいにあるO'patoのベーカリー側へ。ブランチの席の列に並ばずに済みます。

週末や昼は30分以上、長いと1時間ほど待つことがあります。順番待ちはCATCHTABLEで登録し、全員そろわないと入店できません。席を使うなら「1人1メニュー」などの条件が付く日もあります。食事のラストオーダーは16:00。駅からは上り坂を15分近く歩くので、タクシーを使うと楽です。
緑莎坪駅2番出口から徒歩14分 · 毎日8:00〜16:30 · 定休日なし
老舗の4軒|1946年から1987年まで、韓国の町のパン屋
迷ったら、南山観光の行き帰りには1946年創業の太極堂、北の城北洞(ソンブクドン)の散歩にはナポレオン菓子店、弘大(ホンデ)や望遠に泊まるならリッチモンド、景福宮の西側を歩く日は孝子ベーカリー。どの店もあんぱんやクリームパンが並ぶ「韓国の町のパン屋」の原型で、定番の菓子パンは1個₩3,000前後です。
太極堂 本店1946年創業、モナカアイスと昔ながらのパン

1946年に創業した、ソウルでもっとも古いパン屋のひとつです。1973年から構える奨忠洞(チャンチュンドン)の本店は、高い天井にシャンデリア、木の内装。韓国の人が「昔のパン屋」と聞いて思い浮かべる風景が、そのまま残っています。
まず食べたいのは、創業の翌年から作り続けているミルクモナカアイス(1個₩3,300)。四角い最中の皮に、甘さ控えめのミルクアイスを挟んだおやつです。パンなら、クリームを挟んだバターパン(₩3,100)、カスタードのクリームパン(₩3,200)、韓国の定番ソボロパン(₩2,900)。昔ながらのバタークリームは、コクの感じ方が好みの分かれるところです。

パンと飲み物は別のカウンターで会計するので、両方買うと二度並ぶことがあります。モナカは5個入り(₩16,500)もあり、ホテルに持ち帰るおやつにもなります。東大入口駅のすぐ前なので、Nソウルタワーのある南山や、新羅ホテル方面への行き帰りに寄りやすい場所です。
東大入口駅2番出口から徒歩1分 · 毎日8:00〜21:00 · 定休日なし
ナポレオン菓子店 本店1968年創業、具だくさんのサラダパンとカスタードのクリームパン

1968年に城北洞で開いた、3代続くベーカリーです。2018年には、パン屋として初めて「ソウル未来遺産」に選ばれました。その日に焼いたパンをその日に売り、残った分は福祉施設などに届けるのが創業以来のやり方です。
看板はサラダパン(₩6,000)。細長いパンに、野菜と卵、じゃがいものサラダを口からあふれるほど挟んだ惣菜パンで、日本のコッペパンのサンドに近い見た目です。甘いものを一つ選ぶなら、牛乳と卵で毎日炊く自家製カスタードを挟んだクリームパン(₩3,300)を。自家製あんのあんパン(₩2,900)、粒を残したつぶあんパン(₩3,300)もあります。

売り場は広く、ケーキのショーケースも充実していますが、イートインは小さなカウンター席だけ。持ち帰り前提で寄るのが気楽です。値段はやや高め。夕方以降はクリームパンなどの人気商品から棚が空いていくので、昼のうちに行きましょう。店から北へ歩けば、韓屋や美術館が点在する城北洞です。
漢城大入口駅5番出口から徒歩1分 · 毎日9:00〜20:30 · 定休日なし
リッチモンド 城山本店1979年創業、栗食パンと丸ごと栗のパイ

韓国の国家資格「製菓名匠」を持つクォン・サンボムさんが、1979年に開いたベーカリーです。若いころに修業したのが、ひとつ前のナポレオン菓子店。木の内装の売り場に、パンから焼き菓子、ホールケーキまでがずらりと並びます。
看板は、公州(コンジュ)産の栗を店で甘く煮て巻き込んだ栗食パン(₩11,000、中サイズ₩8,400)。やわらかい生地のあちこちから栗が顔を出し、トーストすると表面のアーモンドが香ばしくなります。おやつに1個なら、栗を丸ごと一粒アーモンドペーストと包んで焼いた栗パイ(₩3,900)を。シュークリーム(₩3,700)も長年の定番です。

朝8:00〜11:00は、いろいろなパンにジャムと飲み物が付く朝食(大人₩8,800)があります。注文と入店は10:30まで。栗パイには4個入り(₩17,600)からのセットがあり、手みやげを買う人が多い店です。週末の朝は席と会計が混み、栗食パンや栗パイは遅い時間に売り切れることがあります。値段は高めで、接客はスタッフによってまちまちです。
弘大入口駅1番出口から徒歩約12分 · 水〜月8:00〜22:00 · 火曜定休
孝子ベーカリー製パン名人のコーンブレッドと、昼に消えるくるみタルト

通仁市場の入口近く、パン職人の人形が立つ白い角の店です。1987年に開店し、店主のユ・ジェヨンさんは2020年にソウル市の製菓・製パン「名人」に選ばれました。
いちばん人気はコーンブレッド(₩8,000)。名前から想像する甘いとうもろこしパンではなく、割ると粒コーンと玉ねぎの具がたっぷり詰まった、甘じょっぱい総菜パンです。アルミ皿にいくつかつながった形で焼かれ、ちぎって食べられます。焼きたてのやわらかいうちが食べごろです。

もう一つの名物、昔ながらのくるみタルト(₩6,500)は、たいてい13:00前に売り切れます。両方買いたいなら午前中に。店内に席はなく、持ち帰りのみです。店員さんが次々におすすめを説明してくれるので、欲しいものが決まっていればそれだけ伝えれば大丈夫。パンがなくなると19:40より前に閉まることもあります。
景福宮駅2番出口から徒歩11分 · 火〜日8:00〜19:40(売り切れ次第終了)· 月曜定休 · 持ち帰りのみ
わざわざ行きたいベーカリーカフェ2軒|クロッチのWHAT A BREAD、韓屋のA GOONG
迷ったら、韓国ならではの「パン×もち」を食べたいなら龍山のWHAT A BREAD。韓屋の雰囲気と韓国の素材のパンを一度に楽しみたいなら、鍾閣駅から歩いてすぐのBAKERY A GOONGです。WHAT A BREADは11時開店なので、朝はA GOONG、昼からWHAT A BREADという順番も組めます。
WHAT A BREAD 龍山店クロワッサンから餅がのびる「クロッチ」の店

木の外壁に星条旗、アメリカの農場のような店構えのベーカリーカフェです。看板は、クロワッサンの中にもちを包んだクロッチ(크로찌)。かじると外はサクサク、中からもちがぐっとのびて、ひと口の中で食感が切り替わります。
最初の一つはきなこクロッチ(₩6,900)。香ばしいきなこをたっぷりまぶしていて、日本のきなこ餅に通じる味ですが、外側はクロワッサンです。基本の味を試すならプレーンクロッチ(₩6,500)。もう一つの看板は、韓国産もち米のもちでバスクチーズケーキを包んだもちチーズケーキ(チョコ₩8,900など)です。

混む時間は店内利用の順番待ちがあり、CATCHTABLEで登録できます。室内は席同士が近いので、天気のいい日はテラス席がおすすめ。パンはその日に作ってその日のうちに売り切る方針で、すぐ食べない分は冷凍しておくと食感を保てます。
龍山駅1番出口から徒歩9分 · 毎日11:00〜22:00 · 年中無休
BAKERY A GOONGかまどの名を持つ韓屋風ベーカリー、マッコリパンと帽子形フィナンシェ

店名の「アグン」は、韓国の昔ながらのかまど「アグンイ」から。瓦屋根をかたどった軒の下にパンが並び、天井からは甕(かめ)がずらりと下がっています。鐘閣駅から2分の街なかで、韓屋の中にいるような気分でパンを選べる店です。

並ぶパンは、韓国の素材を使ったものが中心。老舗の酒蔵、麴醇堂(クッスンダン)のマッコリを使ったマッコリパン(₩5,500)は、米の香りがするやわらかなあんを詰めた食パン形のパンです。よもぎ生地にもちと自家製あんを巻き込んだスットッ・スットッ(₩5,500)、自家製あんパン(₩2,500)もあります。おみやげなら、韓国の伝統帽子「カッ」の形をしたカッ・フィナンシェ(各₩4,000)を。黒ごま、栗、抹茶など味違いで選べます。

一人席からグループ席まで席が多く、ゆっくり座れるのも街なかの店では貴重です。一方で、遅い時間はパンの種類が減り、目当てのパンが売り切れていることも。9時の開店から昼までに行くと選びやすいです。よもぎやあんこのパンが気に入ったら、お餅そのものを食べ比べる韓国のお餅の店もどうぞ。
鐘閣駅4番出口から徒歩2分 · 毎日9:00〜21:00 · 定休日なし
食パンの2軒|1日30本の行列食パンか、ふらっと買える生食パンか
迷ったら、朝から並んででも話題の一本を手に入れたいならホワイトリエ 盤浦本店。並ばずに食パンを買って、ついでに具だくさんのパンも試したいなら蚕室のMILLBITです。食パンは日本に持ち帰れるので、帰国前日に買うのもおすすめです。
ホワイトリエ 盤浦本店朝10時に整理券、1日30本のチョコ食パン

2019年に盤浦で始まった生食パンの専門店で、ここがその1号店です。いま行列の理由になっているのは、2026年8月20日に出たチョコ食パン(₩9,000)。スイスのフェルクリン社のチョコレートを生地に練り込んだ期間限定の食パンで、この本店では1日30本ほどしか焼きません。

買い方には順番があります。10時の開店に合わせて店に行き、整理券を受け取ります。チョコ食パンが受け取れるのは15時半以降なので、午後にもう一度店へ。開店から数分で整理券が10番台まで進む日もあり、なくなり次第その日は終わりです。販売は3か月ほどの予定なので、冬の旅行では終わっている可能性があります。
チョコ食パンが買えなくても、看板のプレミアム生食パンはいつでも並びます。ハーフ(₩6,000)、セミ(₩9,000)、フル(₩11,000)の3サイズ。発酵バターを使った生地は、ちぎるとふわっとほどけて、何も塗らずに甘みを感じるタイプです。12時以降は好みの厚さに切ってもらえて、ジャムを塗るなら1.5cm、そのまま頬張るなら2cmが目安。看板のイチゴバタージャム(₩8,000)と合わせると、パンとジャムでちょうどいい手みやげになります。
基本は持ち帰りの店です。カットを頼むと、列が短く見えても10〜15分ほど待つことがあります。
盤浦駅3番出口から徒歩5分 · 毎日10:00〜21:00 · 定休日なし
MILLBIT看板の生食パンと、断面がカラフルなマンモスパン

石村湖(ソクチョンホス)近くの松理団(ソンリダン)通り、ウッドデッキのテラスがある2階建てのベーカリーカフェです。看板は生食パン(₩6,800)。ふんわり、しっとりした食パンで、何もつけずにちぎって食べたいタイプです。抹茶生食パン(₩7,800)や、食べきりサイズのハーフ(₩3,500)もあります。

もう一つの名物は、パンにクリームともちをぎっしり挟んだマンモスパン。抹茶もち(₩7,200)、濃厚チーズ(₩7,800)、黒ごまときな粉によもぎもちを合わせた一つ(₩7,000)など、断面の色がそれぞれ違います。クリームが多く甘めなので、2人で一つを分けるくらいがちょうどいい量です。

マンモスパンは棚の反対側の冷蔵ショーケースに入っています。週末は席が埋まることがあり、休日は11:30の開店に合わせて並ぶ人もいますが、パンだけの持ち帰りならすぐ買えます。ロッテワールドや石村湖の散歩と組み合わせやすい場所です。
松坡ナル駅1番出口から徒歩7分 · 毎日11:30〜21:00 · 定休日なし
パン屋めぐりのコツ|順番待ち、売り切れ、日本への持ち帰り
行列店はCATCHTABLEで、ホテルから順番待ち。 この特集では、アーティストベーカリー、O'pato、WHAT A BREAD、BAKERY A GOONGがCATCHTABLEで順番待ちを登録できます。各店のページの「順番待ち」欄から、その店のCATCHTABLEのページに進めます。
売り切れは昼から始まる。 孝子ベーカリーのくるみタルトは13:00前、BETONは午後遅くに人気の味から消えていきます。目当てのパンがある日は、午前中にパン屋を回ってから観光へ。ジャヨンド塩パンのように焼き上がりの時刻を出している店は、その時刻に合わせると焼きたてに当たります。
席が欲しいか、持ち帰りか。 ジャヨンド塩パンと孝子ベーカリーは席がなく、持ち帰りのみ。座ってゆっくり食べたいなら、2・3階席のあるBETON、テラスのあるWHAT A BREADやMILLBITが向いています。
日本に持ち帰るなら、肉入りは避ける。 塩パンや食パン、モナカの皮のような焼き菓子は日本へのおみやげにもできます。ただし、ハムやソーセージ入りのパンは日本に持ち込めません。持ち帰りのルールは韓国のお土産ランキングの「持ち帰りの注意」にまとめています。クリーム入りのパンは傷みやすいので、その日のうちに。塩パンは冷めると生地が締まるので、家に着いたらトースターで少し温めると、バターの香りが戻ります。
テレビで話題のシェフのパンも食べたいなら、Netflixの製パン対決番組の出演シェフの店を『天下製パン』出演シェフの店3選で紹介しています。
よくある質問
Q. ソウルのパン屋で、1軒だけ行くならどこ? A. 塩パンなら安国駅1番出口のすぐ前にあるアーティストベーカリー 安国店です。塩パンだけで20種類以上あり、朝7時半から開いています。韓国らしい昔ながらのパンなら、東大入口駅前の太極堂 本店を選んでください。
Q. ソウルの塩パンはいくらくらい? A. この特集の店では、プレーンの塩パンが₩3,500〜₩3,900です。具入りは₩5,000〜7,000台。ジャヨンド塩パンは4個セット₩12,000のみの販売です。
Q. 「ソウル3大パン屋」はどこ? A. 韓国では、この特集のナポレオン菓子店とリッチモンドに、江南の金英模(キム・ヨンモ)菓子店を加えた3軒がよくそう呼ばれます。
Q. 何時に行けば売り切れに当たらない? A. 午前中が安心です。孝子ベーカリーのくるみタルトは13:00前に売り切れることが多く、ホワイトリエ 盤浦本店のチョコ食パンは開店時の整理券で売り切れます。
Q. 韓国のパンを日本に持って帰れる? A. 肉を使っていないパンなら持ち帰れます。ハムやソーセージ入りのパンは日本に持ち込めないので避けましょう。クリーム入りは傷みやすいので、その日のうちに食べるのがおすすめです。
編集部より:広告費は受け取らず、編集部が本当におすすめできる店だけを選びました。気になる点もそのまま載せています。営業時間・料金は2026年10月時点の情報です。
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