安木 聖水店

アンモク · 안목 성수

4.85(NAVER口コミ 3,984件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 城東区 トゥクソム路13キル 34 1階
最寄り駅
聖水駅(2号線)・3番出口・徒歩約8分
順番待ち
順番待ちは店頭の機械で受付待ち状況はアプリ(日本語対応)で確認できますCATCHTABLEで待ち状況を見る ↗
必食メニュー
テジクッパ₩13,000(約¥1,440)
ミックスクッパ₩13,500(約¥1,500)
豚トロとガブリサルのクッパ₩17,000(約¥1,890)
特徴
カウンターの1人席2〜4人用テーブル席駐車場バレーパーキング
受賞・メディア
ミシュランガイド ソウル&釜山 ビブグルマン選出(安木 釜山本店・3年連続)2026年
駐車
有料のバレーパーキングあり(店の正面左手に案内看板/1時間30分₩4,000、以降追加₩1,000。車を出す10分前に連絡)。セルフで停める場合は「城東区 ヨンムジャンキル 76」の聖水AKバレー駐車場(10分₩1,500)が利用できます。
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釜山のテジクッパ(豚肉入りスープご飯)を、聖水の落ち着いた木のインテリアの店で食べられる。それが安木 聖水店です。白濁したスープは見た目こそ濃厚ですが、豚特有の臭みがほとんどなく、テジクッパが初めての人でもスプーンが止まりません。ミシュランガイドのビブグルマンに3年続けて選ばれた釜山本店と同じブランドで、カウンターの1人席まで用意されています。

冷蔵ケースとオーダー端末のカウンター

白いスープなのに重くない、テジクッパの一杯

看板メニューのテジクッパ(₩13,000)は、トゥッペギ(韓国の土鍋)に乳白色のスープがなみなみと注がれ、薄切りの豚肉と刻んだネギ、ニラがのって出てきます。骨からじっくり煮出した濃厚なスープですが、脂っこさで押し切るタイプではなく、飲み進めても最後まで重くなりません。

テジクッパというと「豚くささが苦手」という声が付きものですが、この店でいちばん繰り返し語られているのがまさにその点。臭みがなく、肉もパサつかずやわらかいので、韓国の豚肉料理に慣れていない人でも食べやすい一杯です。

そして安木のスープは、はじめから塩気が付いた状態で提供されます。韓国のテジクッパ専門店では自分で味を付けるスタイルも多いので、「薄くて物足りないかも」と身構える必要はありません。まずはそのままひと口味わうのがおすすめです。

白濁スープに豚肉とニラが浮かぶ一杯

肉の部位で選ぶ、3つのクッパ

同じクッパでも、入る肉で表情がはっきり変わります。迷ったときの選び分けはシンプルです。

ミックスクッパ(₩13,500)は、豚の頭肉とすね肉という食感の違う2部位が一杯に入ります。すね肉のほろりとした口当たりに、頭肉のもっちり感が混ざるので、「いろいろ食べ比べたい」という最初の一杯に向いています。

豚の頭肉クッパ(₩14,000)は、その頭肉だけをたっぷり。コラーゲン質のぷるっとした食感と濃い旨みが好きな人向けで、逆に部位に慣れていないなら、まずはミックスから入るほうが安心です。

豚トロとガブリサルのクッパ(₩17,000)は、香ばしくやわらかい豚トロと、歯ごたえのあるガブリサル(肩ロースの一部)を合わせた安木ならではの一杯。脂の甘みがあるのにしつこくなく、食べ終わるまで肉が続く満足感で、口コミでもよく名前が挙がります。少し予算を足してでも特別な一杯を、という人にはこれです。

白いスープに豚肉スライスがのったクッパ

スユクも一緒に味わうなら、セットという手

肉そのものも試したいなら、クッパ1杯とスユク(ゆで豚)1人前の1人セット(₩23,000)が用意されています。2人なら、クッパ2杯とスユク2人前の2人セット(₩45,000)。温かい豚トロとガブリサルのスユクが、あっさりしたスープとちょうどいいバランスになります。

もう少し軽く添えるだけでいいなら、やわらかくゆでて冷やしたすね肉と頭肉を少量ずつ盛ったお試しスユク(冷製)(₩16,000)や、肉と野菜も入ったあっさりめのスンデ(豚の腸詰め、₩12,000)という選択も。夜にお酒と合わせる人も多い一皿です。

薄切り肉と青ねぎが盛られた皿

タブレット注文とセルフバーで、言葉のハードルは低め

注文は席のタブレットで選んで先に会計するスタイル。店員さんとやりとりせずに済むので、韓国語に自信がなくても落ち着いて選べます。料理が出てくるのも早く、注文から数分でトゥッペギが届くテンポの良さも、この店がよく褒められるところです。

おかずはセルフのコーナーがあり、キムチやカクテキ、ニラなどを自分で取りに行けます。アミの塩辛(セウジョッ)やタデギ(唐辛子の薬味だれ)、ニンニクも置かれていて、途中から少しずつ足して味を変えるのが定番の食べ方。最初のひと口はそのまま、あとは自分好みに——という流れが、いちばんこの一杯を楽しめます。

行列とのつきあい方、そして一人でも入りやすい席

人気店なので、週末や12時台は待ち時間が長くなりがちです。40組以上並び、入店まで1時間半かかったという週末の記録もあります。待ちは店頭またはキャッチテーブル(CATCH TABLE)のアプリで登録する方式なので、聖水を歩きながら順番を待つ人が多く、遠くまで離れずに呼び出しを確認しておくのが安心です。平日の午前やディナー前の時間帯は待たずに入れたという書き込みも目立ちます。

店内は広めで、カウンターの1人席と2〜4人のテーブル席に分かれています。ひとりでさっと食べる人も多く、聖水の散策途中に一杯だけ、という使い方がしやすいお店です。一方で持ち帰りはできないので、ホテルで食べようと考えている場合は別のプランを用意しておいてください。

価格はクッパで₩13,000台と、韓国の一般的なクッパ専門店より高めの設定です。肉の量や店の雰囲気を考えれば納得という人が多い一方、量がものすごく多いわけではないと感じる人もいます。安さを求めて行く店というより、きれいな空間で質のいいテジクッパを落ち着いて食べる店、と考えておくとイメージとのギャップが少ないはずです。

木目調の内装とカウンター席

テジクッパは釜山の郷土料理ですが、この一杯なら釜山まで行かずにソウルで体験できます。聖水でショッピングの合間に、体があたたまる食事を挟みたいときの一軒です。

この店が登場する特集

知っておくと得するコツ

  • キャッチテーブルで先に順番待ちを登録できる
  • ニラやアミの塩辛、薬味を足すと味が変わる
  • 平日午前や夕方は待たずに入れることが多い

よくある質問

Q. 初めてなら、どのクッパを選べばいいですか?

A. 迷ったら看板のテジクッパ(₩13,000)が基本です。いろいろな部位を試したいならミックスクッパ(₩13,500)、脂の甘みとしっかりした肉を楽しみたいなら豚トロとガブリサルのクッパ(₩17,000)がおすすめです。

Q. 豚肉の臭みが苦手でも大丈夫でしょうか?

A. 白濁した濃厚なスープながら、臭みがほとんどないという評価が繰り返し挙がっています。テジクッパが初めての人でも食べやすい味わいです。

Q. 待ち時間はどのくらいですか?予約はできますか?

A. 店頭またはキャッチテーブル(CATCH TABLE)のアプリで順番待ちを登録する方式です。週末や昼どきは30分〜1時間以上待つこともあり、平日の午前や夕方は待たずに入れたという声もあります。

Q. 一人でも入りやすいですか?

A. カウンターの1人席があり、ひとりで食事する人も多いお店です。席のタブレットで注文と会計を済ませられるので、気兼ねなく利用できます。

Q. テイクアウトはできますか?

A. 持ち帰りには対応していません。店内での食事のみになります。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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