チョゲド

조개도

4.63(NAVER口コミ 444件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
定休日は月曜
住所
ソウル特別市 城東区 ソンドクチョン17キル 8-1
最寄り駅
聖水駅(2号線)・3番出口・徒歩約11分
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
焼き貝₩59,000(約¥6,560)
味付けホタテ 6個₩15,000(約¥1,670)
貝ラーメン₩6,000(約¥670)
特徴
石の焼き台が付いたテーブル席テイクアウト可男女別トイレ無線インターネット
駐車
専用駐車場はなく、周辺の公営駐車場を利用します。
地図で検索:

床に敷き詰められた砂利、テーブルに据えられた石の焼き台。聖水(ソンス)のトゥクト市場の裏手にあるチョゲドは、海辺の貝焼き小屋をそのままソウルに持ってきたような店です。看板は焼き貝2人前₩59,000。バスケットに山盛りの貝が運ばれてきて、スタッフが焼き方と食べ頃を教えてくれるので、貝を焼くのが初めてでも迷いません。

アワビやホタテが並ぶ石焼き網

焼くか、鍋にするか。最初の分かれ道

メニューの中心は2つだけ。網ではなく石を敷いた焼き台で焼く「焼き貝」と、辛めのスープで煮る「貝鍋(蒸し)」です。人数ごとに2人前₩59,000、3人前₩69,000、4人前₩79,000と同じ価格で、どちらを選ぶかで食べ方がまるで変わります。

焼き貝は、ホタテやアワビ、大きな二枚貝などが盛られて出てきます。石の上でじっくり火を通すので殻がはじけて飛びにくく、焼き貝が苦手という人でも落ち着いて食べられるのがこの焼き台の良さです。アワビは長く焼くほどやわらかくなる、といった食べ頃の目安もスタッフが回りながら教えてくれます。

鍋のほうは、ホタテやアワビ、貝柱、サザエなどが辛めのスープでぐつぐつ煮られた状態で運ばれてきます。汁物でしっかり温まりたい日、焼く作業より会話に集中したい日はこちら。食事中にスープが冷めたら温め直してもらえます。小サイズの貝鍋₩32,000もあるので、少人数で軽めに済ませたいときの選択肢になります。

焼いて出た汁は捨てない。これがチョゲドの流儀

焼き貝を頼むと、アルミの小鍋が一緒に置かれます。貝を焼くと殻の中に旨みの濃い汁が溜まるので、それを小鍋に移して集めていくのが定番の流れ。最後にぐつぐつ煮えたところで飲むと、貝の出汁がぎゅっと濃縮された即席スープになります。集めれば集めるほど濃くなるので、焼きながらこまめに移しておくのがコツです。

この流れを知らずに殻ごと捨ててしまうと、いちばんおいしい部分を逃すことになります。席についたらまず小鍋の位置を確認しておくと安心です。

炭火網の上で焼くホタテ貝

締めのチョゲラーメン₩6,000は、多くの人が最後に頼む一杯

貝の出汁が効いたチョゲラーメン(貝入りのインスタントラーメン)が₩6,000。焼き貝や鍋をさんざん食べたあとでも、これを頼んで締める人がとても多い一品です。麺は好みが分かれにくい仕上がりですが、スープの塩気は薄めに感じる人もいます。

貝鍋のほうを選んだ場合は、カルグクス(韓国式の平打ちうどん)やラーメンの替え玉を₩2,000で追加できます。残った貝と一緒に煮た麺をすするところまでが一連の流れ、と考えておくとちょうどいい満足感です。

貝入り辛味ラーメンを持ち上げる

味付けホタテ₩15,000と、辛めのナクチタン

有料の一品では味付けホタテが6個₩15,000、10個₩25,000。生のまま食べても、石の上で焼いても楽しめる一品で、追加で頼む人が多いメニューです。夏場は生で食べるより焼くようにすすめられることもあります。

もう一つ名前が挙がりやすいのがナクチタン(テナガダコの辛い鍋)₩10,000。とろみのある辛めのスープにタコが丸ごと入っていて、ソジュ(焼酎)に合わせたくなる濃い味です。焼き貝を頼むと小さめの辛い貝の鍋が付くこともあり、そちらを気に入って追加を考える人も少なくありません。焼き貝や鍋そのものは辛くありませんが、このナクチタンと辛いスープの鍋はしっかり辛いので、辛さが苦手な人は頼む量を調整してください。

量は「2人で食べきれないほど」。人数と注文量の目安

2人前₩59,000でも、最後は残してしまうくらいの量が出てきます。2人で3人前を頼んで満足している人もいれば、2人前でお腹いっぱいという人もいるので、初回は人数どおりの量から始めるのが無難です。焼き貝は2人前からの設定なので、1人で行くなら貝鍋の小₩32,000やチョゲラーメンといった単品が現実的な組み合わせになります。

貝が足りなければ追加は₩20,000から。まず基本の量を食べてみて、物足りなければ足す、という順番が失敗しません。

行列と2時間制。訪問前に知っておきたいこと

ここが最大の関門です。平日は16:00から、土日は15:40から営業しますが、開店時間に合わせて行っても直後から列ができ始め、夕方以降は1〜2時間待ちになることも珍しくありません。近年は外国人客も多く、平日の早い時間でも並ぶことがあります。キャッチテーブル(CATCH TABLE)のアプリから順番待ちの登録ができるので、聖水の街を歩きながら順番を待つ人も多いです。ラストオーダーは22:40。定休日は月曜です。

待ち客がいる場合は利用時間が2時間に制限されます。追加の麺や貝を頼むタイミングが遅いと食べきれないまま時間になることもあるので、締めのラーメンや替え玉は早めに決めておくと落ち着いて食べられます。

石の焼き台は火力が強く、夏はエアコンと卓上の扇風機があっても汗をかくほど暑くなります。涼しい季節の訪問がいちばん快適で、夏に行くなら服装は軽めにしておくのが正解です。専用駐車場はないので、周辺の公営駐車場を使うか、聖水駅3番出口から徒歩11分の道を歩くことになります。

夜に浮かぶ看板の白い文字

焼き台の前で汗をかきながら貝を焼き、汁を集めてスープにし、最後にラーメンで締める。手を動かす食事が好きな2〜4人のグループなら、待ち時間を勘定に入れても行く価値のある一軒です。

この店が登場する特集

知っておくと得するコツ

  • 開店時間に合わせて行くと待たずに入れることが多い
  • 焼くときに出る貝の汁を鍋に集めるとスープになる
  • 締めにチョゲラーメンを頼む人が多い

よくある質問

Q. 焼き貝と貝鍋、どちらを選べばいいですか?

A. 石の焼き台で自分で焼きながら食べたい人は焼き貝、温かいスープでゆっくり食べたい人は貝鍋(蒸し)が向いています。人数ごとの価格は同じで、2人前₩59,000、3人前₩69,000、4人前₩79,000です。貝鍋はカルグクスやラーメンの替え玉を₩2,000で追加できます。

Q. どのくらい待ちますか?順番待ちの方法は?

A. 開店時間の平日16:00、土日15:40に合わせて行っても直後から列ができ始め、夕方以降は1〜2時間待つこともあります。キャッチテーブル(CATCH TABLE)のアプリから順番待ちの登録ができます。また、待ち客がいる場合は利用時間が2時間に制限されます。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 焼き貝は2人前からの設定なので、一人なら貝鍋の小₩32,000やチョゲラーメン₩6,000といった単品が現実的です。グループ向けの量が中心の店なので、一人でしっかり貝を楽しみたい場合は2人以上での訪問が向いています。

Q. 辛い料理はありますか?

A. 焼き貝そのものは辛くありませんが、ナクチタン(テナガダコの辛い鍋)₩10,000や辛めのスープの貝鍋はしっかり辛い味付けです。辛さが苦手な場合は焼き貝を中心に頼むのがおすすめです。

Q. 締めに何を頼む人が多いですか?

A. 貝の出汁が効いたチョゲラーメン₩6,000を最後に頼む人が多いです。焼き貝の場合は殻から出た汁をアルミの小鍋に集めて煮ると濃い貝スープになるので、焼きながらこまめに移しておくとよいです。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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