朝鮮屋

チョソノッ · 조선옥

3.98(NAVER口コミ 802件)
2026.09.30 更新
営業時間

休憩時間:月〜金 14:30〜17:00

定休日
日曜
住所
ソウル特別市 中区 ウルチロ15キル 6-5
最寄り駅
乙支路3街駅(2号線・3号線)・6番出口・徒歩約1分
必食メニュー
味付け牛カルビ₩43,000(約¥4,780)
テグタン₩16,000(約¥1,780)
冷麺₩15,000(約¥1,670)
特徴
グループ利用可
受賞・メディア
TV朝鮮『食客ホ・ヨンマンのペッパン紀行』(韓国の定食を巡る番組)第341回出演2026年3月29日
tvN『水曜美食会』第46回出演2015年12月16日
MBC『チャジャラ!マシンヌンTV』(グルメ番組)第515回出演2012年3月3日
他1件を見る ▼
KBS『ハンシク探検隊 ピョルピョル料理列伝』(韓国料理番組)出演
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乙支路の路地で1937年から続く朝鮮屋では、味付け牛カルビを客席ではなく厨房の練炭火で焼き、焼き上がった状態で運んできます。テーブルで煙を浴びないので、服ににおいが残りにくいのも旅行中にはうれしいところ。ブルーリボン・サーベイ(韓国のグルメガイド)にも選ばれている老舗で、カルビのあとに平壌冷麺を頼む人が多い店です。子どものころ親に連れられて来て、今も通い続けているという常連の多さも、この店の年月を物語ります。

厨房の練炭焼き台で焼かれるカルビ

練炭の香りが残る味付け牛カルビ

味付け牛カルビは韓国産肉牛を使った250gで₩43,000。甘じょっぱいたれは控えめな味つけで、焦げ目のついた表面から練炭の香ばしさが立ちます。骨付きのまま焼いたものを、スタッフがテーブルではさみで食べやすく切り分けてくれます。tvN『水曜美食会』やTV朝鮮『食客ホ・ヨンマンのペッパン紀行』でも、このカルビと平壌冷麺が紹介されました。

おかずは古漬けのキムチ、ねぎの和え物、トラジ(ききょうの根)の和え物、トンチミ(大根の水キムチ)など。サンチュも付くので、カルビを包んで食べられます。

食感はやわらかさより噛みごたえ寄り。噛むほど肉の味が出ると喜ぶ人がいる一方で、硬い、乾いていると感じる人も少なくありません。量のわりに値段が高いという不満も多いので、とろける霜降り肉を期待して行くと印象が違うはずです。

厨房で焼いてから運ぶぶん、話し込んでいると肉はすぐ冷めます。冷めたら温め直しを頼めるので、遠慮せず声をかけましょう。

はさみで切り分ける骨付きカルビ

締めは冷麺、カルビを麺で巻いても

冷麺は₩15,000で、水冷麺とビビン冷麺の2種類。平壌式の水冷麺は牛肉だしのあっさりしたスープで、甘じょっぱいカルビのあとに口の中をさっぱりさせてくれます。カルビを冷麺で巻いて一緒に食べる人もいます。

ビビン冷麺は辛さがはっきりしたタイプで、添えられるスープがそば湯ではなく肉のスープなのがこの店らしいところ。辛いものが苦手なら水冷麺を選びましょう。

冷麺と一緒に持ち上げたカルビ

夏は、凍らせたジョッキでキンキンに冷えた生ビールを頼む人が多く、練炭焼きのカルビによく合います。₩2,000のムグク(大根スープ)にこしょうを振ると、カルビの合間にちょうどいいという声もあります。

凍らせたジョッキの生ビール

「テグタン」は魚ではなく牛肉のスープ

テグタン(₩16,000)は名前からタラ鍋を想像しがちですが、中身は牛肉と長ねぎを煮込んだユッケジャン風のスープです。犬肉(狗)の代わり(代)に牛肉で作ったことから「代狗湯」と書き、そのいわれが店の壁に貼られています。辛さは強すぎず、長ねぎの甘みがスープに溶けています。

大きなマンドゥが入るマンドゥクッ(₩16,000)やカルビタン(₩15,000)もあり、肉を頼まず食事だけで一人利用する人もいます。チャングッパ(₩13,000)は、牛骨スープに細かく切った牛肉を入れたクッパです。

1階と2階、休憩時間は先に確認

店は1階と2階に分かれ、階によって出てくるメニューや肉の等級が違います。2階はテーブル席中心で家族の集まり向き、1階は気軽な食事向き。席に着いたら肉の種類と1人前の値段を確かめてから注文すると安心です。接客は親切だったという声と、呼んでも来なかった・説明がなかったという声に分かれ、衛生面の不満を書いた口コミもいくつかあります。

平日は14:30〜17:00が休憩時間で、直前に入ると食事が慌ただしくなりがちです。予約ができるので、人数が決まっているなら予約しておくと確実です。

店名入りの白い立て看板

乙支路3街駅6番出口から徒歩約1分。営業は月〜土11:30〜21:00、日曜定休です。

知っておくと得するコツ

  • 注文前に階・肉の等級・価格を確認すると安心
  • 冷めた肉は温め直しを頼める
  • カルビの後は平壌冷麺を合わせる人が多い

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 看板料理を目当てにするなら、味付け牛カルビ(250g、₩43,000)です。食後は、穏やかな肉系スープの水冷麺か、辛味がはっきりしたビビン冷麺を好みで選べます。

Q. 味付け牛カルビは自分で焼きますか?

A. 厨房で練炭火を使って焼いた状態で運ばれます。冷めたり火の通りが気になったりした場合は、スタッフに温め直しを相談できます。

Q. 一人でも食事できますか?

A. カルビタンやテグタンなどの食事メニューを一人で利用した例があります。味付け牛カルビの最低注文数は案内されていないため、一人で肉を注文したい場合は店に確認してください。

Q. 辛くないメニューはありますか?

A. 水冷麺は比較的穏やかな肉系スープです。ビビン冷麺は辛味がはっきりしているため、辛いものが苦手なら水冷麺のほうが選びやすいでしょう。

Q. 予約と休憩時間について教えてください。

A. 予約可能です。月〜金は14:30〜17:00が休憩時間で、日曜は定休日です。営業時間は月〜土11:30〜21:00です。

記事更新 2026.09.30

営業時間・価格の確認 2026年9月

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