月島もんじゃ もへじ 鍾路3街店

モヘジ · 모헤지 종로3가

4.7(NAVER口コミ 163件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
ソウル特別市 鍾路区 トンファムン路11キル 42 1・2階
最寄り駅
鍾路3街駅(1号線・3号線・5号線)・5番出口・徒歩約1分
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
明太子もちもんじゃ₩22,000(約¥2,440)
イカ墨もんじゃ₩25,000(約¥2,780)
イカのわたバター焼き₩22,000(約¥2,440)
特徴
1階・2階のテーブル席各テーブルに鉄板付き団体利用可男女別トイレ子ども用イス
地図で検索:

東京・月島のもんじゃ焼き専門店「もへじ」が、ソウルの鍾路3街に韓国1号店を出しました。テーブルの真ん中に鉄板があり、注文するとスタッフが目の前で生地を回し、土手を作り、食べられる状態まで仕上げてくれます。韓国の口コミで圧倒的に名前が挙がるのは明太子もちもんじゃ(₩22,000)。ソウル観光の合間に「日本の味を確認する」ためだけでなく、鉄板の前で焼き上がりを待つ時間そのものが目的になるお店です。

小鉢が並ぶ厨房カウンター

もんじゃが「初めて」でも置いていかれない店

もんじゃ焼きは、お好み焼きよりずっと水分の多い生地を鉄板に広げ、ひっくり返さずに焼きつけて、小さなヘラで少しずつこそげ取って食べる料理です。焼き方に作法があるぶん、初めての人にはハードルが高いジャンルですが、この店ではスタッフがテーブルごとに付いて、具材を刻む段階から仕上げまで担当します。焼き方も食べ方も説明してもらえるので、もんじゃデビューでも手が止まりません。

韓国人客に加えて日本人スタッフも働いていて、日本語での説明を受けられることがあります。鉄板を挟んで焼き上がりを待つあいだに会話が生まれるタイプの接客で、担当してくれたスタッフの名前を挙げて感謝を書く口コミが毎日のように増えています。ソウルにいながら日本の店に入ったような感覚になる、というのがこの店の空気です。

最初の1枚は明太子もちもんじゃ

迷ったらこれ、と言える1枚が明太子もちもんじゃ(₩22,000)です。明太子の塩気と餅のもちもちした食感が生地と混ざり、鉄板に押しつけて焼きつけた部分はおこげのようにパリパリになります。このカリッとした縁をヘラで削ぎ取って食べる瞬間がもんじゃの醍醐味で、ここを目的に再訪する人が多いメニューでもあります。

この1枚については、チーズをトッピングして食べる人がとても多いです。トッピングは₩1,000〜8,000で、チーズを足すとコクが増して全体がまとまり、明太子の塩気が角のない味になります。逆に、しょうゆ漬けの青唐辛子を足して辛みでキリッとさせる食べ方を挙げる声もあり、同じ1枚でも仕上がりの方向を選べるのがおもしろいところです。

イカ墨、マルゲリータ、海鮮――2枚目の選び方

2枚目以降は好みで大きく分かれます。イカ墨もんじゃ(₩25,000)は、ご飯・キャベツ・イカをイカ墨で仕上げる一品。見た目は真っ黒でインパクトがありますが、味は磯の風味とご飯の甘みでバランスが取れていて、明太子より落ち着いた食べ口です。海鮮もんじゃ(₩26,000)は魚介の旨みが前に出るので、ビールやサワーと合わせる前提で選ぶなら相性がいい方向です。

変わり種で評価が高いのがマルゲリータもんじゃ(₩26,000)。トマトとチーズの組み合わせで、もんじゃというより鉄板ピザに近い印象になり、「もんじゃが苦手かもしれない」と不安な人でも入りやすい味です。ペスカトーレリゾットもんじゃ(₩29,000)はメニューの中で最も高い1枚で、魚介とリゾット仕立ての濃さを楽しむタイプ。もんじゃは1枚ずつ焼くので、人数がいるなら定番の明太子系+変わり種を組み合わせると味の振れ幅を楽しめます。

イカ墨の黒いソースがかかった丼

もんじゃの隣に置きたい鉄板メニュー

もんじゃだけで終わらせず、多くの人が一緒に頼んでいるのがイカのわたバター焼き(₩22,000)です。わた(内臓)の濃厚な旨みと塩気、バターの香りが強めで、生ビールやハイボールがすぐ進む味。イカの内臓が苦手そうな人でも食べられたという声があるくらい、クセより香ばしさが立っています。もんじゃと同時に頼むと量が多くなるので、人数を見ながら順番に出してもらうのが無理のない組み立てです。

もへじ焼きそば(₩18,000)は好みが分かれる一品です。締めにちょうどいいという人もいれば、味が薄めで肉がぱさつくと感じる人もいて、評価が一定しません。焼きそば系を締めに入れたいなら、豚バラ・麺・卵が入るモダン焼き(₩22,000)や、鉄板で仕上げるそばめし(₩17,000)を選ぶ手もあります。

甘いものは、抹茶あんこロール(₩11,000)が人気。アイスのトッピング(₩4,000)を足す食べ方が定番になっていて、鉄板料理の後の口直しにちょうどいい重さです。

抹茶色の巻きから覗くあんこ

味の濃さと価格――知っておきたい2点

口コミで繰り返し出てくるのが「塩気が強い」という指摘です。ビールと合わせる前提なら気持ちよく進む濃さですが、食事として軽く食べたい人には強く感じられます。もっとも、開店当初に比べると塩気が落ち着いたと感じる人もいて、明太子系にチーズや青唐辛子を足して調整する人も少なくありません。もんじゃの中でも担々もんじゃ、サンラータンもんじゃ、じゃこのピリ辛もんじゃは辛みのある味付けなので、辛さが苦手ならこの3種は外して選ぶと安心です。

もう1点は価格です。もんじゃは₩18,000〜29,000の価格帯で、トッピングを重ねたり鉄板料理を追加すると会計は素直に上がります。東京の店より高いと感じる人もいます。逆に、鉄板の前でスタッフが1枚ずつ焼いてくれる時間と、食後に匂い消しのスプレーまで用意されるサービスを含めた体験として満足度を語る人が多いのも、このお店の特徴です。

待ち時間と行きやすい時間帯

人気店なので、順番待ちはキャッチテーブル(CATCH TABLE)というアプリで登録します。週末は待ち番号が100組を超えることもあり、午後に登録して3〜5時間待ってから入店したという記録が続いています。鍾路3街は益善洞の路地や仁寺洞が徒歩圏なので、登録してから周辺を歩いて過ごす流れが現実的です。順番は2回まで後ろにずらせるため、到着時間に合わせて調整している人が多いです。

一方で、平日の11時から14時台は待ち時間がほとんどなく入れることが多く、開店直後に並んですぐ入店できたケースもあります。時間に余裕のない日程なら、この時間帯を狙うほうが計画は立てやすいでしょう。ただし混雑は日によって変わるので、確実に入れる時間として考えないほうが安全です。

店は1階と2階で、席の間隔は広め。テーブルごとに鉄板が付いた構成で、団体利用もできます。営業は11:00〜翌2:00、金・土は翌5:00までなので、夜遊びの後に鉄板とビールという使い方もできます。鍾路3街駅5番出口から徒歩1分という立地なので、待ち時間を含めても動きやすいのが助かります。

青のり衣のフライとチーズ、マヨ添え

もんじゃを食べたことがある人には「ソウルでどこまで再現されているか」を確かめる楽しみがあり、初めての人にはスタッフが全部焼いてくれる安心感があります。塩気と価格という2つの前提を知ったうえで行くなら、鍾路での1食として十分に記憶に残るお店です。

知っておくと得するコツ

  • キャッチテーブルの順番は2回まで後ろにずらせる
  • 平日11時〜14時台は待たずに入れることが多い
  • 明太子もちもんじゃはチーズ追加が定番

よくある質問

Q. 初めての1枚は何を選べばいいですか?

A. 看板メニューの明太子もちもんじゃ(₩22,000)がおすすめです。明太子の塩気と餅の食感、鉄板に焼きついたパリパリの縁が一度で楽しめます。チーズをトッピング(₩1,000〜8,000の範囲)して味をまとめる食べ方が定番になっています。

Q. 辛い料理はありますか?

A. もんじゃの中では担々もんじゃ、サンラータンもんじゃ、じゃこのピリ辛もんじゃが辛みのある味付けです。明太子もちもんじゃやイカ墨もんじゃ、マルゲリータもんじゃは辛くないので、辛さが苦手ならそちらを選んでください。

Q. 予約はできますか?待ち時間はどれくらいですか?

A. 順番待ちはキャッチテーブル(CATCH TABLE)アプリでの登録制です。週末は待ち番号が100組を超え、3〜5時間待ちになることもあります。登録した順番は2回まで後ろにずらせます。平日の11時から14時台は待たずに入れることが多いですが、日によって変わります。

Q. 焼くのは自分でやるのですか?

A. スタッフがテーブルの鉄板で具材を刻み、土手を作り、食べられる状態まで仕上げてくれます。焼き方や食べ方の説明も受けられるので、もんじゃが初めてでも問題ありません。日本人スタッフが在籍していて、日本語で説明してもらえることもあります。

Q. ひとりでも入れますか?

A. 鉄板付きのテーブル席が基本の店で、口コミでもひとりで利用した例は少数です。もんじゃは1枚ずつ焼くスタイルなので、複数人で定番と変わり種を組み合わせるほうが楽しみやすい構成です。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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