




- 営業時間
- 定休日
- 年中無休
- 住所
- ソウル特別市 中区 ソウォル路 10 1階
- 最寄り駅
- 会賢駅(4号線)・5番出口・徒歩約5分
- 順番待ち
- アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
- 必食メニュー
- 西嶺スンミョン₩17,000(約¥1,890)トゥルギルム・スンミョン₩17,000(約¥1,890)ハンジョンサルのゆで豚 一皿 200g₩37,000(約¥4,110)
- 特徴
- 個室椅子席カップル席1人席カウンター席有機農メニュービーガンメニュー団体利用可無線LAN子ども用イス男女別トイレ予約可テイクアウト車いす対応トイレ車いすで入れる入口車いす対応の座席障がい者用駐車スペース
- 受賞・メディア
- ミシュランガイド ソウル ビブグルマン 選出2025年ミシュランガイド ソウル&釜山 ビブグルマン 選出2026年コメディTV「THE マシッヌン・ニョソクドゥル」(人気グルメバラエティ)第544回で紹介2025年12月19日
- 駐車
- 店舗の駐車割引はなく、近隣の有料駐車場を利用します。入庫前にアプリ(カカオT/モドゥの駐車場)で駐車券を購入すると割安になります。タナムタワー駐車場(徒歩1分、土日・祝日の終日券₩6,500)、アマノ グランドセントラル(徒歩3分、₩5,000〜₩6,000)、トゥルパーキング グレイツ崇礼(徒歩6分、₩4,000)。料金は駐車場の運営状況により変わることがあります。
南大門市場のすぐそば、会賢駅から歩いて5分ほどの場所に、休日は2〜3時間待ちの行列ができる冷麺店があります。西嶺のスンミョンは、そば粉100%の麺と、韓牛のメスから取ったうまみの濃いスープの組み合わせ。あっさりした平壌冷麺を想像して来た人が「カルビタンみたい」と驚くほど牛の香りが立つのが、この店のいちばんの個性です。₩17,000という価格に見合うかどうかは、ここが好みに合うかで決まります。

平壌冷麺の新しい名店として知られる店
西嶺はもともと江原道のホンチョンで始まり、カンファ島を経てソウル・南大門へ移ってきた店です。麺場を任されているチョン・ジョンムンさんの管理のもと、麺はすべてそば粉100%で打たれています。ミシュランガイド ソウルのビブグルマンには2025年、2026年と続けて選ばれ、平壌冷麺の新しい名店として名前が挙がるようになりました。
コメディTVの人気グルメバラエティ「THE マシッヌン・ニョソクドゥル」第544回でも紹介されています。歴史の長い老舗が並ぶ平壌冷麺の世界では新しい店ですが、店内は大理石と木を使った落ち着いた内装で、韓定食のお店のような整った盛り付け。市場めぐりのついでに立ち寄る一杯というより、きちんと食事をする場という雰囲気です。

まずはスンミョン、スープだけで一口
看板メニューの西嶺スンミョン(₩17,000)は、そば粉100%の麺を冷たいスープでいただく平壌冷麺です。運ばれてきた器はスープに脂が薄く浮き、上に大根の和え物と肉が整えて乗っています。麺は黒っぽく、噛むとそばの香りがはっきり立ち、食べ終わるまでのびません。
食べ方として案内されているのは、まずスープをひと口飲み、麺を半分ほど食べたところで自家製のソリョンチョをかける流れです。ソリョンチョは酢ではなくトンチミ(大根の水キムチ)の汁で、たっぷり入れても酸っぱくならず、牛のうまみを消さずにすっきりさせてくれます。スープは無料でおかわりを頼めるので、最後まで濃さを楽しめます。
ただし、この濃い牛のうまみが評価の分かれ目でもあります。淡くて澄んだ平壌冷麺を求める人には「スープが強すぎる」と感じられ、逆に平壌冷麺を初めて食べる人には入りやすい味。冷麺デビューの一杯を探しているなら、ここはかなり向いています。

混ぜ麺は、えごま油か甘辛のタレか
同じ₩17,000で、混ぜ麺も2種類あります。トゥルギルム・スンミョン(₩17,000)は、搾りたてのえごま油の香りと、そば麺の香ばしさが重なる一杯。冷たいスープの代わりに油の香りで食べるので、白い大根の和え物と一緒に口へ運ぶと味が立ちます。連れがスンミョンを頼んだら、こちらを頼んでスープを少し分けてもらう食べ方をする人が多いメニューです。
ピビム・スンミョン(₩17,000)は、国産野菜を入れて熟成させたタレを和えたもの。刺激の強いピビムネンミョンとは違い、辛さを立てずにやさしい旨みでまとめてあります。辛い混ぜ麺を期待して選ぶと違う方向なので、そば粉の香りを残したまま味の変化をつけたい人向けです。


麺だけで終わらせたくない日のサイド
この店でスンミョンと並んで名前が挙がるのが、ハンジョンサル(豚トロ)のゆで肉です。一皿200gが₩37,000、半皿100gが₩19,000で、1〜2人なら半皿から頼めます。朝ゆでるためしっとりやわらかく、臭みがありません。添えられるのはカンファ島産のアミの塩辛と大根の和え物で、脂の甘みを塩辛の塩気で受け止める組み合わせ。にんにくや青唐辛子の漬物、サムジャンを一緒に使う人もいます。一皿を2人で分けると脂で重くなるので、麺と両方食べるなら半皿のほうが収まりがいい量です。
チョプシ・マンドゥ(一皿6個₩12,000/半皿3個₩6,000)は、野菜と豚肉を包んで蒸したての手作りマンドゥ。皮がもちっとしていて、専用の醤油につけて食べます。平壌式のマンドゥを期待すると方向が違い、素朴な蒸し餃子という評価に落ち着きます。半皿があるので、麺とゆで肉の間に少しだけ挟みたいときに向いています。
もう少し温かいものが欲しいときは、韓牛ユッケジャン(₩16,000)。西嶺のスープに韓牛のバラ肉と野菜を合わせた、ほんのりピリ辛の汁物です。辛さは強くありませんが、スンミョンや混ぜ麺はまったく辛くないので、辛いものを避けたい人は麺側を選べば問題ありません。連れと分けて注文すると、冷たい麺と温かい汁物を一度に楽しめます。



注文はテーブルのタブレット、ご飯を足す人も
注文は各テーブルのタブレットかキオスクから。おかずやスープの追加も同じ操作で頼めるので、韓国語で声をかける必要がありません。席にはメミルチャ(そば茶)と冷たい水が用意され、ソリョンチョや食べ方の案内も置かれています。
締めにご飯(₩2,000)を頼んで、残った冷たいスープに入れて食べる人もいます。メニューにはもともと冷たいスープに香り米のご飯を入れたネンスバン(₩14,000)があり、コムタンのような温かいスープご飯が好きな人はこちらを最初から選ぶのも手です。
平日17:00から、土日・祝日は終日注文できる西嶺ソルファ プルコギ(150g・₩39,000)もあります。最高級の韓牛ロースをやさしい味つけで仕上げたもので、残ったタレにそばの麺を足して締めにする食べ方が知られています。時間帯の条件があるので、これを目的にするなら訪問時間を合わせてください。

行列と、店内の賑わいをどう受け止めるか
いちばん覚悟が必要なのは待ち時間です。店頭での受付は10:30から、キャッチテーブルのアプリでの遠隔受付は11:20から。平日でも1時間前後、週末や連休は80〜180組が並んで2〜3時間待ちになることもあります。アプリで順番を取れば待つ場所は自由で、2階には広い待合スペースもあります。南大門市場やスンレムン(南大門)を見て時間をつなぐ人が多いのも、この立地だからできることです。
食事中の店内は、とにかく賑やかです。席数が多く回転も速いぶん、静かに落ち着いて話す場ではありません。個室もあるので、人数がまとまっているなら予約して使う選択もあります。1人席とカウンター席があり、ゆで肉やマンドゥを半皿で頼めるため、ひとりでも入りやすい店です。
コルキージュ料は無料で、ワイングラスの用意はなく、必要なら一般的なグラスを出してもらえます。氷を入れたグラス焼酎のチャベギ(₩2,000)を冷麺に合わせる人も多く、夜は食事よりお酒を楽しむテーブルが増えます。駐車場の割引はなくなり、近くの有料駐車場を使う案内に変わっているので、車での訪問は事前に確認しておくと安心です。

平壌冷麺を初めて食べる人、牛のうまみがしっかりしたスープが好きな人には、待った時間が納得に変わりやすい一杯です。逆に淡く澄んだ味を求めているなら、₩17,000と数時間の待ち時間が見合うかは考えてから向かってください。
この店が登場する特集
知っておくと得するコツ
- 冷麺のスープは無料でおかわりを頼める
- 途中で自家製のソリョンチョをかけると味が変わる
- 平日14〜16時台は待たずに入れることが多い
よくある質問
Q. 初めての1杯はどれを選べばいいですか?
A. 看板メニューの西嶺スンミョン(₩17,000)がおすすめです。そば粉100%の麺と牛のうまみが濃いスープの組み合わせで、平壌冷麺を初めて食べる人でも入りやすい味です。まずスープをひと口飲み、麺を半分ほど食べたところで自家製のソリョンチョをかけると味が変わります。
Q. どれくらい待ちますか?予約はできますか?
A. キャッチテーブルのアプリから予約と遠隔受付ができます。店頭の受付は10:30から、アプリでの遠隔受付は11:20からです。平日でも1時間ほど、週末や連休は2〜3時間待ちになることもあり、2階に待合スペースがあります。
Q. ひとりでも入れますか?
A. 1人席とカウンター席があり、ひとりでの利用も多いお店です。ハンジョンサルのゆで肉(半皿100g・₩19,000)やチョプシ・マンドゥ(半皿3個・₩6,000)は半皿で頼めるので、麺と一緒に少しずつ試せます。注文は各テーブルのタブレットかキオスクから行います。
Q. 辛い料理はありますか?
A. 西嶺スンミョンやトゥルギルム・スンミョンは辛くありません。ピビム・スンミョンも刺激を抑えたタレで、辛さより旨みが中心です。韓牛ユッケジャン(₩16,000)だけはほんのりピリ辛の味つけです。
Q. プルコギはいつでも注文できますか?
A. 西嶺ソルファ プルコギ(150g・₩39,000)は、土日・祝日は終日、平日は17:00から注文できます。残ったタレにそばの麺を足して締めにする食べ方が知られています。
利用案内
- 予約・受付
- キャッチテーブルのアプリから予約と遠隔受付ができます。
- 順番待ち
- 店頭での受付は10:30から、キャッチテーブルの遠隔受付は11:20から。2階に待合スペースがあります。
- 子ども連れ・年齢制限
- 子ども用イスがあります。
- バリアフリー
- 入口・座席・トイレが車いす対応で、障がい者用駐車スペースがあります。
- トイレ
- 男女別のトイレがあります。
- Wi-Fi・充電
- 無線LANを利用できます。
- アクセス
- ビルの1階。会賢駅5番出口から徒歩約5分、ソウル駅からも徒歩圏内です。
- 利用ルール
- 持ち込みのコルキージュ料は無料です。ワイングラスの用意はなく、必要な場合は一般的なグラスを出してもらえます。
- ラストオーダー
- 毎日 20:30
- 休憩時間
- 通し営業で休憩時間はありません。
- 注文方法・注文条件
- 各テーブルのタブレットまたはキオスクで注文します。おかずや冷麺のスープの追加も同じ方法で頼めます。
- テイクアウト・デリバリー
- テイクアウト可。冷麺スープの持ち帰り販売もあります。
- 予約サイト
- 予約サイト ↗
クチコミ
口コミで目立つのは、牛のうまみが濃いスープとそば粉100%の麺の組み合わせで、あっさりした平壌冷麺を想像していた人が「カルビタンのよう」と驚く声も多いです。ハンジョンサル(豚トロ)のゆで肉やマンドゥを添える食べ方が定番で、スープを無料で追加できる点も好評。一方でスンミョン₩17,000という価格や、平日でも1時間、週末・連休は2〜3時間という待ち時間、食事どきの騒がしさを挙げる声が続いています。
良い点
- 牛のうまみが濃いスープで平壌冷麺の初心者でも食べやすい
- そば粉100%の麺は香りが強く、最後までのびにくい
- ハンジョンサルのゆで肉はやわらかく臭みがない
- 冷麺のスープを無料でおかわりできる
- 2階に広い待合室があり、待ち時間も涼しく過ごせる
気になる点
- 平日1時間、週末や連休は2〜3時間待つこともある
- スンミョン₩17,000など、量に対して高いという声
- 牛のうまみが濃く、あっさり派には好みが分かれる
こんな人におすすめ
- 平壌冷麺を初めて食べてみたい人に
- ゆで肉やマンドゥでお酒も楽しみたい人に
- 一人でも入りやすい店を探している人に
こんな人には不向き
- 待ち時間を取れない人
- 食事の予算を抑えたい人
旅行者チェック
- ひとり利用
- ○1人席とカウンター席あり、サイドは半皿でも頼める
- 待ち時間
- △キャッチテーブルの遠隔受付が実質必須、休日は2〜3時間待ち
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
韓国での口コミ傾向
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※ NAVERの訪問者レビューで多く選ばれたキーワードです。
記事更新 2026.09.27
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