熟成到 中文店

スクソンド · 숙성도 중문점

4.77(NAVER口コミ 14,935件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
済州特別自治道 西帰浦市 イルジュソ路 1101 1・2階
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
960熟成 黒豚骨付きロース₩39,000(約¥4,330)
720熟成 サムギョプサル₩23,000(約¥2,560)
太刀魚の塩辛チャーハン₩8,000(約¥890)
特徴
1・2階のテーブル席団体での利用は事前に店へ電話配膳ロボット薬味・おかずのセルフコーナー子ども用椅子専用駐車場
駐車
専用駐車場あり
地図で検索:

済州の黒豚を「何時間熟成させたか」で選ぶお店です。メニュー名の頭についた960・720・560という数字が熟成時間で、960熟成の黒豚骨付きロース(350g・₩39,000)なら約40日かけて寝かせた肉、という意味。焼くのは席についたスタッフが最後までやってくれるので、こちらは部位を選ぶことだけに集中できます。

緑タイル外壁に金看板と青空

数字で選ぶ黒豚、まず押さえたいのは960と720

使うのは100%済州産の黒豚だけ。塩水の中で寝かせる熟成と、空気や温度・湿度を管理する乾燥熟成を組み合わせた「交差熟成」で、サムギョプサル(豚バラ)以外のロースやうで肉といった部位を主役にしているのが、済州の他の黒豚店との一番大きな違いです。店内には熟成中の肉が見えるようになっていて、注文前にその日の肉を眺めながら待つことになります。

迷ったときの分かれ道は、骨付きのボリュームを取るか、200gから部位ごとに頼める手軽さを取るか。960ラインは350g前後の骨付きで1皿の満足度が高く、720ラインは200gなので2〜3種類を食べ比べたいときに向きます。人気の骨付き部位は夜になると売り切れ表示になることがあり、19時前後に骨付きロースや骨付き肩ロースが品切れだった、という報告は繰り返し出てきます。

960熟成 黒豚骨付きロース(350g・₩39,000)

骨付きのまま出てくる、この店の看板メニュー。約40日熟成させた黒豚で、口コミでもっとも名前が挙がるのがこの一皿です。肉の臭みがほとんどなく、噛むと脂ではなく肉の甘みが出てくるタイプ。骨のまわりまでスタッフがハサミで切り分けてくれるので、見た目のボリュームほど食べにくさはありません。

一方で、骨を含んだ重さで₩39,000という価格設定、そして熟成肉ならではの締まった食感については、想像していたやわらかさと違うと感じる人もいます。とろけるような脂を期待するより、肉そのものの味を確かめにいく一皿だと思っておくと納得しやすいはずです。

熟成肉が並ぶ陳列棚

960熟成 骨付き肩ロース(360g・₩38,000)と960熟成 蝶カルビ(300g・₩32,000)

骨付きをもう一皿頼むなら、この2つが候補になります。骨付き肩ロース(₩38,000)は360gで、ロースより赤身の食感がしっかり出る部位。骨付きロースと2皿並べて食べ比べている組み合わせも多く、熟成肉の違いを味わいたい人向きです。

蝶カルビ(₩32,000)はあばら肉を蝶のように開いた部位で、300gと骨付きの中では一番軽い価格。骨付きを試したいけれど2人で₩39,000の皿は多いかも、というときの選択肢になります。どれも人気部位なので、遅い時間に行くとこの3つが同時に品切れになっていることもあります。

720熟成 サムギョプサル(200g・₩23,000)は部位ごとに頼める安心枠

「黒豚は食べたいけれど、骨付きの大皿はハードルが高い」という人にちょうどいいのが720ライン。720熟成 サムギョプサル(豚バラ・200g・₩23,000)は、骨付きが売り切れていた時間帯にこれを頼んで満足している声が多い一皿で、熟成肉の中では脂の甘さが分かりやすいタイプです。同じ₩23,000で720熟成 1%肩ロースや、うで肉を使った720交差熟成 黒豚も200g単位。部位を1つずつ足していけるので、少人数でも量の調整がしやすくなっています。

まな板に並ぶ熟成豚肉の切り身

焼くのはスタッフ、薬味はセルフコーナーで

この店の体験の半分はここにあります。注文すると、肉はスタッフが火加減を見ながら最後まで焼いて切り分けてくれて、初めての人には食べ方の組み合わせを皿にのせて教えてくれます。家族連れだと誰かが焼き係になりがちですが、その役が丸ごといらないのは実際にかなり楽です。ただ担当するスタッフによって焼き方や説明の丁寧さに差がある、という感想も見かけます。

テーブルに並ぶ薬味や漬物、白キムチなどはセルフコーナーがあり、足りなくなったら自分で取りに行くスタイル。ナムルや漬物を肉にのせる組み合わせで味を変えながら食べるのが基本の流れです。締めには太刀魚の塩辛で炒めるチャーハン(₩8,000)があり、済州らしい塩辛の風味が効いた濃い味なので、肉のあとに少しだけ塩気のあるご飯が欲しい人に向きます。塩気は強めなので、薄味が好きなら量に注意してください。

行列と予約、訪れる時間の考え方

1・2階までホールがある大型店で、配膳ロボットが走り、スタッフの数も多い賑やかなお店です。静かに落ち着いて話したい食事には向きませんが、逆に子ども連れでも気を張らずに済む雰囲気で、ベビーチェアも用意されています。配膳ロボットが通るためベビーカーの持ち込みは難しいので、小さな子と一緒なら抱っこでの移動を想定しておくと安心です。

待ち方は2通り。11:00から店頭で順番待ちの受付が始まり、11:30の開店と同時にキャッチテーブルでの遠隔順番待ちがスタートします。週末の夜は40分以上待つこともありますが、店が広いぶん列の進みは早く、平日の昼は待たずに入れているケースも目立ちます。ラストオーダーは21:00(店の案内では最終入店21:00、ラストオーダー21:15、退店21:50)で、休憩時間なしの通し営業なので、観光の合間の遅めのランチにも使えます。

水のカーテンと看板の外観

骨付きの熟成肉を目当てにするなら早い時間帯、部位を少しずつ食べ比べたいなら200gの720ラインから。焼く手間を人に任せて、肉選びだけ楽しみたい日の食事に向いたお店です。

知っておくと得するコツ

  • 平日の昼は待たずに入れることが多い
  • ネイバー予約かキャッチテーブルの遠隔順番待ちが使える
  • 人気の骨付き部位は早い時間の方が確実

よくある質問

Q. 初めてなら、どの肉を頼めばいいですか?

A. 看板は960熟成 黒豚骨付きロース(350g・₩39,000)です。骨付きのボリュームが不安なら、200g単位の720熟成 サムギョプサル(₩23,000)や720熟成 1%肩ロース(₩23,000)から始めると量を調整しやすくなります。

Q. 人数が少なくても注文できますか?

A. 720ラインは200g、560ラインや960ラインは200〜360gと部位ごとに頼める構成なので、少人数でも複数の部位を分けて注文できます。団体での利用だけは事前に店へ電話が必要です。

Q. 待ち時間はどのくらいですか?

A. 週末の夜は40分以上待つこともありますが、1・2階まである大型店なので列の進みは比較的早めです。11:00から店頭で順番待ちの受付が始まり、11:30の開店と同時にキャッチテーブルでの遠隔順番待ちが利用できます。

Q. 人気の部位は売り切れますか?

A. 夜の時間帯に骨付きロース・骨付き肩ロース・蝶カルビなどが品切れ表示になっていることがあります。狙っている部位があるなら早い時間の来店を考えておくといいでしょう。

Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?

A. ベビーチェアがあり、店内が広いので子ども連れの利用も多いです。ただし配膳ロボットが通るため、ベビーカーの持ち込みは難しいと案内されています。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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