ノガリ横丁

ノガリコルモク · 을지로노가리골목

2026.10.04 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 路地は年中無休
住所
ソウル特別市 中区 ウルチロ13キル 15
最寄り駅
乙支路3街駅 4番出口・徒歩約2分鍾路3街駅 14番出口・徒歩約7分乙支路4街駅 1番出口・徒歩約8分
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仕事帰りの一杯から生まれた路地で、干した魚をつまみに生ビールを飲む。乙支路(ウルチロ)のノガリ横丁は、そんなソウルの夜を楽しめる飲食店街です。印刷所や工具店が並ぶ通りに、夕方から人が集まります。

ノガリとビールが、この路地の名前になった

ノガリは、若いスケトウダラを干した韓国の酒のつまみ。焼いた身を裂き、コチュジャンやマヨネーズをつけて生ビールと合わせる食べ方で知られています。身そのものの味は淡白なので、たれをたっぷりつけるのがお決まり。横丁の名も、このノガリから付きました。

焼いて裂いたノガリとつけだれ

始まりは1980年に開いたビアホール「乙支OBベア」。近くの印刷所などで働く人たちが、仕事を終えて安いノガリとビールを楽しみました。似た店が増えて横丁が形づくられ、2015年には路地全体が「ソウル未来遺産」に選ばれています。2017年ごろの路地には、ノガリ1枚1,000ウォンの看板も出ていました(今の値段は店ごとに違います)。

ノガリ1枚1,000ウォンの看板が立つ路地(2017年ごろ)

2022年には再開発のなかで乙支OBベアが立ち退きを迫られ、存続を求める横断幕が路地に掲げられました。発祥の店はすでにこの場所を離れているので、昔の記事に載った店を目印にせず、横丁そのものを歩いてみてください。

乙支OBベアの存続を求める横断幕が掲げられた雨の夜の路地(2022年)

一杯飲むなら、店ごとの席を見て

ノガリを出すビアホールのほか、コルベンイ(つぶ貝の和え物)を扱う店もあります。フライドチキンや干しダラのファンテ、おでん鍋を囲むテーブルも多く、つまみの幅は意外と広め。まず路地を歩き、食べたいつまみと席の様子を見て店を選ぶのがよさそうです。ノガリの焼き方や添えるもの、ほかのつまみは店によって異なります。口コミには、店によってチキンの揚げ具合や接客への不満も見られます。

干し魚と揚げ物のつまみ

路地の角で目立つのが、大きな電光看板のマンソンホープ。18時前はまだ空いたテーブルが目立ちますが、仕事が終わる時間から一気に埋まり、週末は早めに埋まりがちです。

電光看板が光るマンソンホープの店先

夜は人が集まり、席が詰まってにぎやかになります。路地一面に屋外席が広がる昔の写真を見て訪れると、実際の風景とは違うかもしれません。屋外席の有無や使える範囲も店によるため、外で飲みたい場合はその場で確認を。静かに話したい人は、席の間隔や店内の様子も見てから入ると選びやすくなります。

昼の路地も、夜の路地も

昼は、この街を支えてきた印刷所や工具店のある通りを歩けます。

看板が並ぶ昼の商店街

さびた看板を掲げた古い金物店も残り、明るい時間は乙支路の仕事場としての顔が見えてきます。夜になると飲食店に明かりがともり、ノガリをつまむ人たちで雰囲気が変わります。横丁を歩ける時間に制限はありませんが、飲食店の営業時間はそれぞれ違います。目当ての店があるなら、その店の案内を確認してください。

さびた看板が残る乙支路の金物店

乙支路3街駅4番出口から徒歩約2分。路地をひと回りしてから、気になった店でノガリと生ビールを。印刷所の帰り道から始まった組み合わせを、今の乙支路で楽しめます。

よくある質問

Q. ノガリ横丁では何を食べられますか?

A. 名物はノガリ(干した若いスケトウダラ)と生ビールです。コルベンイ(つぶ貝の和え物)などを出す店もあり、メニューは店舗によって異なります。

Q. ノガリ横丁の営業時間は?

A. 路地は24時間通行できます。飲食店の営業時間と休みは店舗ごとに異なります。

Q. ノガリ横丁で屋外席に座れますか?

A. 屋外席の有無や使える範囲は店舗によって異なります。昔の写真と同じように路地全体へ席が並ぶとは限らないため、現地で席の様子を確認してください。

Q. ノガリ横丁への行き方は?

A. 乙支路3街駅4番出口から徒歩約2分です。

記事更新 2026.10.04

営業時間・価格の確認 2026年10月

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