海雲台アムソカルビチッ

ヘウンデ・アムソカルビチッ · 해운대암소갈비집

4.24(NAVER口コミ 7,552件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
釜山広域市 海雲台区 ヘウンデヘビョン路 333
最寄り駅
中洞駅(2号線)・7番出口・徒歩約8分
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
生カルビ₩63,000(約¥7,000)
味付けカルビ₩59,000(約¥6,560)
カムジャサリ₩3,000(約¥330)
特徴
団体利用可個室あり車いす対応席あり男女別トイレ待合スペースベビーチェアWi-Fi車いす対応の入口・トイレ
受賞・メディア
ミシュランガイド ソウル&釜山2026 セレクテッドレストラン
TV朝鮮『食客ホ・ヨンマンの定食紀行』第103回出演2021年5月14日
KBS2『2TVセンセン情報』第1026回出演2020年3月17日
他2件を見る ▼
KBS2『2TVセンセン情報』第1008回出演2020年2月20日
tvN『水曜美食会』第36回出演2015年9月30日
駐車
駐車可(計70〜75台/駐車タワー56台・別駐車場15台、障害者用区画あり)
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海雲台で韓牛をしっかり味わうなら、ここで選びたいのは、手切りの生カルビと48時間熟成の味付けカルビです。1964年から続く老舗で、同じ180gのカルビでも肉そのものを楽しむか、穏やかな甘みを選ぶかで満足感が変わります。価格も待ち時間も軽くはない店だからこそ、食べたいものと受付方法を決めてから向かうのがおすすめです。

手作業の切り込みが、この店を選ぶ理由

公式メニューの中心は生カルビと味付けカルビ。どちらも韓牛を使い、スタッフが炭火で焼き上げます。肉に細かな格子状の切り込みを入れる「ダイヤモンドカット」は、初代が考案して以来、機械を使わず手作業で続けている方法です。厚みを残しながら繊維を断つことで、カルビを食べやすい口当たりに整えています。

生カルビには、牛1頭から取れる量が限られる花カルビの部位を使用。味付けカルビは特製だれに48時間漬け込みます。ミシュランガイドのセレクテッドレストランに掲載され、『水曜美食会』や『食客ホ・ヨンマンの定食紀行』にも登場した背景がありますが、実際の訪問理由は肩書よりも、この二つの仕立ての違いにあります。

緑を背景に掲げた骨付き肉

生カルビは、韓牛の脂と肉質をそのまま楽しむ一皿

生カルビは1人前2本・180gで₩63,000。塩で肉の風味を確かめたい人や、たれの味より韓牛そのものを優先したい人に向いています。細かな切り込みが入った肉をスタッフが焼き、食べ頃を見ながら取り分けてくれるため、自分で火加減を調整する必要はありません。

やわらかさと豊かな肉汁を評価するレビューが多い一方、マーブルの入り方によっては脂を強く感じたり、一部の肉が思ったより噛み応えを残したりすることもあります。「生カルビなら必ず軽い味」というより、韓牛らしい脂まで含めて楽しむメニューと考えると選びやすいでしょう。

数量限定で、午後には売り切れることが繰り返しあります。11:30〜14:00は用意されていますが、午後に食べたい場合は1〜2週間前から電話で肉だけを取り置きできます。ただし、これは席や入店時間の予約ではありません。当日は別途、順番待ちへの登録が必要です。

味付けカルビは、濃すぎない甘さとやわらかさが主役

味付けカルビは1人前2本・180gで₩59,000。特製だれで48時間熟成させていますが、強い辛さで食べるタイプではなく、落ち着いた甘みが肉の脂となじむ味です。白いご飯に合う濃厚なたれを想像するとやや印象が異なり、肉を覆い隠さない味付けが特徴です。

生カルビより味付けカルビを好む人も少なくありません。生カルビの脂が重く感じやすい人、塩だけで食べるより甘みのあるたれを挟みたい人には、こちらが選びやすいでしょう。両方を比べる場合も注文単位はそれぞれ1人前なので、各180gという量と予算を見て組み合わせるのが現実的です。

焼きはスタッフに任せられますが、混雑時には食べるペースより早く焼き進められたと感じるケースもあります。ゆっくり食べたいときは、焼く速さをその場で伝えるほうが安心です。

骨付き肉と麺を煮る鉄板

締めはカムジャサリか、骨入りの土鍋チゲか

カムジャサリ(じゃがいも麺)は₩3,000。肉を焼いた後の専用鉄板に残る煮汁で火を通す、この店らしい締めです。麺はもちっとしており、肉とたれの味を吸うとほのかな甘みが際立ちます。冷麺のようなさっぱりした締めではなく、焼肉の余韻をそのまま麺につなげる一品です。じゃがいもの風味やでんぷん質の甘さは好みが分かれるため、軽い後味よりも、最後まで濃い旨みを楽しみたい人に合います。

土鍋テンジャンチゲは₩7,000。テンジャンは韓国のみそで、ここでは肉を切り分けた後のカルビの骨を入れてもらえます。骨の香ばしさが加わったみそスープと大きめの具で、ご飯と一緒に落ち着いて食事を終えたいときに選びやすいメニューです。骨を入れてほしい場合は、注文時や肉を焼いている途中にスタッフへ伝えておきましょう。

一人ずつのおかず膳と、スタッフに任せる焼肉

席に着くと、数種類のおかずが一人分ずつ小さな膳にまとめて出てきます。大皿を全員で囲むスタイルより取りやすく、葉野菜の和え物やさっぱりしたおかずをカルビの合間に挟める構成です。肉はスタッフが焼き、種類に合わせて焼き台も交換してくれるため、会話や食事に集中しやすいのが魅力です。

店内は改装後の広い空間で、中央の庭を囲む席や個室があります。家族の食事やグループ利用に合わせやすい一方、有名店らしくスタッフと客の出入りが多く、混雑時は静かに長居する店とは少し違います。接客の丁寧さを評価するレビューが多いものの、忙しい時間には案内や焼き方が急ぎ気味だったという指摘も繰り返されています。

混雑時の利用時間は一般テーブルが1時間30分、個室が2時間です。全員がそろってからの入店となるため、グループでは集合時間にも余裕を持たせておきたいところです。

生カルビの取り置きと、順番待ちは別に考える

週末やピーク時には1〜3時間待ちになった例が繰り返される行列店です。現地での受付は午前が9:00、午後が16:00から。平日の月〜金はCatch Tableの遠隔受付も利用でき、午前枠は11:30、午後枠は18:00から始まります。土日・祝日は現地受付のみです。

遠隔受付では、店舗から300m以内で20分以内に到着認証を行い、呼び出し後は5分以内に到着する必要があります。認証や到着が遅れると自動キャンセルになるため、遠い観光地から登録だけ済ませる使い方には向きません。食事時間は11:30〜22:00ですが、15:00〜17:00は休憩時間。ランチの最終入店は14:00、ディナーは21:00です。

瓦屋根に囲まれた中庭

生カルビを目当てにするなら肉の取り置き、席に入るためには当日の順番待ちと、二つを分けて準備する必要があります。手軽な焼肉よりも、海雲台で時間と予算を取って韓牛を味わう食事として選ぶと、この店の特徴がいちばん伝わります。

知っておくと得するコツ

  • 生カルビは事前取り置きか昼の早い時間に
  • 朝9時の現地受付後、開店時に戻る方法も
  • カルビの骨は土鍋チゲに入れてもらえる

よくある質問

Q. 初めてなら生カルビと味付けカルビのどちらがおすすめですか?

A. 韓牛そのものの脂と肉質を楽しみたいなら生カルビ、穏やかな甘みとやわらかさを重視するなら味付けカルビが選びやすいです。どちらも1人前2本・180gで、生カルビは₩63,000、味付けカルビは₩59,000です。

Q. 予約すれば待たずに入れますか?

A. 席や入店時間の予約は受け付けていません。生カルビだけは1〜2週間前から電話で取り置きできますが、取り置き済みでも当日の順番待ち登録が必要です。

Q. Catch Tableの遠隔受付は毎日使えますか?

A. 遠隔受付は月〜金のみで、11:30と18:00から始まります。店舗から300m以内で20分以内に到着認証を行い、呼び出し後5分以内に到着する必要があります。土日・祝日は現地受付のみです。

Q. 味付けカルビは辛いですか?

A. 強い辛さを楽しむ料理ではなく、特製だれの穏やかな甘みが中心です。生カルビは味付けせず、焼いた肉を塩などで味わいます。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 一人利用不可との案内はありませんが、一人用席や一人向けの注文条件は確認されていません。団体席や個室もある混雑店のため、一人で訪れる場合は事前に店舗へ確認すると安心です。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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