【2026年最新】釜山の市場で何を食べる?チャガルチ市場の海鮮・富平カントン市場の夜市・国際市場の食べ歩き

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【2026年最新】釜山の市場で何を食べる?チャガルチ市場の海鮮・富平カントン市場の夜市・国際市場の食べ歩き

釜山の市場で海鮮を食べるならチャガルチ市場、食べ歩きなら富平カントン市場の夜市。1階で魚を選んで2階で食べる注文の流れと席代、広安里・民楽の刺身センター、国際市場の軽食まで、営業時間・休みと一緒にまとめました。

釜山の市場で海鮮を食べるなら、チャガルチ市場。 1階の水槽で魚やカニを選び、2階の食堂で刺身や蒸し料理にしてもらうのが市場の食べ方です。食べ歩きなら、道一本でつながる富平(プピョン)カントン市場。夜19:30から屋台が並ぶ夜市があります。国際市場は買い物の市場なので、食べるのは合間の軽食くらいで十分です。

水槽が続くチャガルチ市場の1階の売り場 チャガルチ市場の1階。ここで魚を選んでから2階へ上がります

チャガルチ市場、国際市場、富平カントン市場の3つは、地下鉄1号線のチャガルチ駅・南浦駅のまわりに集まっていて、どこも歩いて10分以内。ただ、市場で食べる海鮮は「安い」とは限りません。魚の代金のほかに席代や調理代がかかるので、注文の流れと会計のしくみを先に知っておくと安心です。夜に刺身を食べたいなら、南浦の市場ではなく広安里(クァンアンリ)の民楽(ミンラク)の刺身センターという選択肢もあります。

ジェイのおすすめ

市場の海鮮は、人数がいるほど楽しい食事です。2人以上なら、私はチャガルチ市場の2階で刺身かキングクラブを頼みます。1人なら刺身の大皿は持て余すので、市場の食堂で焼き魚定食にするか、カントン市場でオムクやトッポギをつまむほうが満足できます。

  • 回るならこの順番。昼にチャガルチ市場で海鮮、国際市場で買い物、19:30を過ぎたらカントン市場の夜市へ。
  • 日曜は国際市場に休みの店が多いので、日曜の南浦はチャガルチ市場とカントン市場だけで十分です。
  • 夜に刺身を食べながら橋の夜景も見たいなら、南浦ではなく広安里の民楽へ。1日に両方は欲ばらなくていいです。

釜山の主な市場|何を食べるか・営業時間の早見表

市場 食べるもの 営業時間 休み 最寄り駅
チャガルチ市場 刺身、キングクラブ、コムジャンオ、焼き魚 05:00〜22:00 毎月第1・3・5火曜、旧正月・秋夕の当日と翌日 南浦駅2番出口から徒歩3分
富平カントン市場 オムク、トッポギ、ビビムタンミョン、夜市の屋台 市場08:00〜20:00、夜市19:30〜24:00 夜市は旧正月・秋夕が休み(ほかは店ごとに違う) チャガルチ駅3番出口から徒歩6分
国際市場 買い物が中心。スンドゥブ、シアホットク 09:00〜20:00(店ごとに違う) 日曜休みの店が多い チャガルチ駅7番出口から徒歩5分
民楽活魚直販場(広安里) 刺身、メウンタン 1階の魚屋は早めに閉まる店もある 店ごとに違う 広安里ビーチの東の端

営業時間・休みは2026年10月時点の情報です。富平カントン市場の夜市は釜山市の観光サイトの案内で、チャガルチ市場は同じく釜山市の観光サイトで確認できます。

チャガルチ市場釜山で海鮮を食べるなら、まずここ

韓国最大級の水産市場です。カモメの翼のような屋根の建物の1階に、魚、貝、カニ、アワビ、ホヤの水槽がずらりと並びます。ここで選んだ魚介を2階の食堂で刺身や蒸し料理、焼き物にしてもらう。「選んで、さばいてもらって、食べる」までを一か所でできるのが、この市場のいちばんの魅力です。

水槽のカニを選ぶ店の人

何を頼むか迷ったら、数人なら生きたキングクラブを選んで蒸してもらうのが、この市場らしいごちそう。最後に甲羅に残ったミソでチャーハンを作ってもらったり、アラでメウンタン(辛い魚のスープ)を頼んだりして締めます。釜山名物のコムジャンオ(ヌタウナギ)は、塩焼きか甘辛いタレ焼きで。日本ではまず食べられない味です。

1階で選んで2階で食べる|注文の流れと料金のしくみ

  1. 1階の店で魚介を選ぶ。 値段は魚の種類と大きさで決まり、店ごとに違います。すぐに決めず、何軒か見比べて大丈夫です。
  2. 人数を伝えて、量と値段を聞く。 「2人分の刺身でいくら?(두 명이 먹을 회 얼마예요?/トゥ ミョンイ モグル フェ オルマエヨ)」と人数から伝えると、食べきれない量を頼まずに済みます。
  3. さばいてもらい、2階の食堂へ。 1階の店が2階の店を案内してくれることが多く、刺身は2階の席まで運ばれてきます。
  4. 2階で席代と調理代を払う。 2階の食堂(チョジャンチプ)では、魚の代金とは別に1人₩5,000前後の席代(サンチャリム)がかかります。サンチュなどの野菜、コチュジャン酢味噌、小皿がこの席代に含まれます。カニや貝を蒸す、魚を焼くといった調理は別料金で、メウンタンやご飯、お酒も別です。

いちばん大事なのは、頼む前に「2階で食べると全部でいくら?」と総額を聞くこと。 魚の代金だけで決めると、2階の会計で思ったより高くなります。サービスで出てきた品が無料かどうかも、その場で確認しておくと安心です。呼び込みが強い店もありますが、声をかけられても立ち止まらずに見比べてかまいません。

刺身が大がかりなら、市場の食堂で焼き魚

刺身や1匹まるごとの注文は、量も値段も1〜2人には大きめです。そんなときは、市場のまわりの食堂で焼き魚を。ハンウォル刺身店は朝8時から開いていて、焼き魚盛り合わせの1人膳が₩15,000から、刺身定食(1人前)が₩20,000。焼き魚盛り合わせにはメウンタンが付きます。市場の海鮮を1人でもちょうどいい量で食べられるので、私は1人のときはこちらを選びます。

香ばしく焼いた魚の盛り合わせ ハンウォル刺身店の焼き魚盛り合わせ

お腹に余裕があれば、チャガルチ駅のすぐそばにはホルモン焼きの店が並ぶ路地もあります。カウンター越しに焼いてくれるペックァヤンコプチャンは、海鮮のあとの2軒目に。

南浦駅2番出口から徒歩3分 · 05:00〜22:00 · 第1・3・5火曜、旧正月・秋夕の当日と翌日は休み

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国際市場買い物の合間に、スンドゥブとシアホットク

国際市場

国際市場は、1〜6工区にバッグ、台所道具、寝具、工具などの専門店が集まる買い物の市場です。映画『国際市場で逢いましょう』の舞台になりました。ここで海鮮を食べるというより、ステンレスの箸とスプーンやトゥッペギ(土鍋)を探しながら、合間に軽く食べる場所だと考えてください。

座って食べるなら、市場の中のトルゴレスンドゥブ。1982年創業のスンドゥブチゲの店で、朝7時から開いていて定食は₩9,000です。タコの炒め物(ナクチポックム)も1人前から頼めます。歩きながらなら、すぐ隣のBIFF広場にあるスンギ・シアホットクで、ナッツや種を詰めた釜山名物のホットクを1枚(₩2,500)。行列ができることが多いので、時間に余裕を。

日曜は休む店が多いので、買い物が目当てなら月〜土曜に。路地が入り組んでいるので、見たい工区を2つくらいに絞ると歩きやすいです。

チャガルチ駅7番出口から徒歩5分 · 09:00〜20:00(店ごとに違う)· 日曜休みの店が多い

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富平カントン市場食べ歩きなら、夜市は19:30から

富平カントン市場

1910年に始まった市場で、米軍の缶詰(カントン)が売られていたことからこの名前が付きました。2013年に韓国で初めての常設夜市が始まり、19:30を過ぎるとアーケードの通路に移動式の屋台が並びます。釜山の市場で食べ歩きをするなら、ここがいちばんです。

灯りがともる人出の多い夜の通路

食べたいのは、釜山のオムク(魚のすり身の練り物)。市場の中に製造所があり、だしの鍋から串で取って食べられます。ほかに、太めの春雨を甘辛いタレで混ぜるビビムタンミョン、春雨や野菜を油揚げに詰めてだしで温めるユブチュモニも釜山らしい味です。

昼から食べるなら、カマソッ・カントン・プンシクへ。太い米餅のトッポギ(1人前₩6,000)とビビムタンミョン(₩6,000)、ユブチュモニ(2個₩4,000)がそろいます。トッポギは量のわりに少し高めですが、市場の粉食をまとめて試すにはちょうどいい店です。しっかり食事にするなら、市場の中で3代続くヤンサンジプのスユクペクパン(ゆで豚定食、₩14,000)を。テジクッパの店はほかにも釜山のテジクッパ特集にまとめています。

だしの鍋に並ぶオムクの串

夜市は毎日19:30〜24:00が基本ですが、屋台ごとに早く閉まることもあります。夜や週末は通路がかなり混み、座れる席は少なめ。値段のわりに量が少ない屋台もあるので、調理の様子と値段を見てから選びましょう。現金だけの屋台もあるので、小銭を少し持っておくと安心です。

チャガルチ駅3番出口から徒歩6分 · 市場08:00〜20:00、夜市19:30〜24:00 · 夜市は旧正月・秋夕休み、ほかは店ごとに違う

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広安里・民楽の刺身センター夜、橋を見ながら刺身を食べるなら

民楽漁民活魚直販場

刺身が目的で、夜に広安里へ行くなら、ビーチの東の端の民楽(ミンラク)活魚直販場〈민락어민활어직판장〉へ(住所:釜山広域市 水営区 広安海辺路312番キル 60/부산 수영구 광안해변로312번길 60、NAVER地図)。雑貨のお店が入ったMILLAC THE MARKETのすぐ近くです。

青く灯る夜の広安大橋 刺身のあとは、ビーチから広安大橋の夜景を

しくみはチャガルチ市場と同じです。1階の水槽で魚を選んでさばいてもらい、2階のチョジャンチプに持ち込んで食べます。席代は1人₩5,000前後で、辛い鍋のメウンタンは別料金。注文するときは、ここでも人数を先に伝えてから値段を聞きましょう。

海雲台のビーチ前にも刺身店はありますが、景色代込みの値段で、メニューに「時価(시가)」としか書いていない店も多め。私なら、刺身は民楽で食べて、夜景は広安大橋を見にビーチへ歩きます。1階の魚屋は夜遅くまで開いていない店もあるので、魚は夕方のうちに選んでおくのがおすすめです。海雲台から広安里までの回り方は海雲台の観光ガイドにまとめています。

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釜山の市場で困らないために

値段は「総額」で聞く

チャガルチ市場でも民楽でも、魚の代金のほかに2階の席代や調理代、メウンタン代がかかります。1階で「2階で食べると全部でいくら?」と聞いてから決めれば、会計で慌てません。

現金を少し持っておく

カードが使える店もありますが、市場の中は店ごとにばらばらです。屋台や小さな売店では現金だけのこともあるので、₩1,000札と₩5,000札を何枚か持っておくと便利です。

休みの日に気をつける

チャガルチ市場は毎月第1・3・5火曜が休み、国際市場は日曜休みの店が多め。旧正月(ソルラル)と秋夕(チュソク)の時期は、市場全体が休むことがあります。

よくある質問

Q. 釜山で海鮮を食べるなら、どこの市場がいい? A. チャガルチ市場です。1階の水槽で魚やカニを選び、2階の食堂で刺身や蒸し料理にしてもらえます。夜に広安里へ行くなら、民楽活魚直販場でも同じように食べられます。

Q. チャガルチ市場の2階では、魚の代金のほかにいくらかかる? A. 席代が1人₩5,000前後かかります。カニや貝の蒸し代、焼き代、メウンタン、ご飯、お酒は別料金です。注文の前に総額を聞いておきましょう。

Q. 1人でもチャガルチ市場で海鮮を食べられる? A. 食べられますが、刺身や1匹まるごとの注文は1人には量が多めです。1人なら、ハンウォル刺身店の焼き魚1人膳(₩15,000〜)や刺身定食(₩20,000)のように、1人前のメニューがある食堂が向いています。

Q. 富平カントン市場の夜市は何時から? A. 毎日19:30〜24:00が基本です。屋台ごとに早く閉まることもあり、旧正月と秋夕は休みです。

Q. 日曜に釜山の市場へ行っても大丈夫? A. チャガルチ市場(第1・3・5火曜休み)と富平カントン市場は開いています。国際市場は日曜休みの店が多いので、買い物は月〜土曜に回すのがおすすめです。

Q. 海雲台で刺身を食べるならどこがいい? A. ビーチ前の刺身店より、広安里の民楽活魚直販場がおすすめです。1階で魚を選んでさばいてもらい、2階のチョジャンチプで席代(1人₩5,000前後)を払って食べます。「時価」の店では、注文前に総額を確認してください。

ジェイより:広告費は受け取らず、私が本当におすすめできる場所だけを選びました。気になる点もそのまま載せています。営業時間・料金は2026年10月時点の情報です。

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